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 ま、AR関係ではないんだけれど私(HASENOBU)が所有するValley Artsのギターのことで、その専門家の方達にお世話になったということが最近あって、その恩返し(になるのか...?)として、この情報を掲載することとしました。「ん...? ここはIbanezの、しかもARの部屋じゃないのか!?」と文句を持つ人がいるかもしれませんが、世の中ってのはあなたを中心に回っている訳ではありませんし、当然、あなたの思い通りにはならないものです。(爆)
 なお、スキャンしたのはGuitar Magazine誌の1986年4月号、190〜193ページです。スキャンの解像度は100dpiとしました。(それでも一枚の画像あたり約200KBです。) また、この画像の文字が小さくて記事が読めないという方もいらっしゃるかもしれません。ですが、それはブラウザの設定によるものです。お節介ながら(笑)申しますと、 Internet Exploror であれば、メニューバーから、ツール>インターネットオプション、と進み、マルチメディアの項目の「イメージを自動的にサイズ変更する」についているであろうチェックを外してご覧下さい。私の意図している本来の大きさで表示され、十分に読めることと思います。




上の画像、左下のところ、画像にかぶさって青い文字で書かれているところ、読みにくいかと思いますので、下に転記しておきます。

LAのダウンタウンから車で30分ほどのところ、映画やレコーディングのスタジオの
多いスタジオ・シティにバレイ・アーツはある。ルカサーやカールトンのメイン・
ギターのメーカーとして有名なバレイ・アーツはマイク・マクガイアーというギタ
ー作りに情熱を注ぐひとりの職人を中心とした、小さなギター工房だ。今回は、神田
商会をとおしてこのバレイ・アーツのギターが日本に輸入されたのを機会に、マイク
へのインタビュー、代表機種スティーブ・ルカサー・モデルの試奏レポートなども含
めて、バレイ・アーツ・ギターを紹介していこう。(写真はカールトン所有のギター)






(ここまで2004年11月23日 記)
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