なお、竹内さんが他に所有されている5**系のARの集合写真も頂きました! 左端が1983年製(純正(笑))550CS、その次のが今回の550YS、そして右から2番目は、これまた1982年製300CSを改造した500PW、そして右端のAVは1981年製の「2681S(?)」ですね〜。:
(ここまで2004年01月02日 記載)
ということで(?)、所有者の竹内さんからメールと画像が新たに届けられました〜。ご本人の了解は得ていませんが、差し支えない内容であると判断しますので(笑)、ここにあっさり転載しておきます:
---以下、転載---
先日の10月8日に、名古屋のLive会場にて、Yassさんにサインをしていただきました。
AR550ysですが、クリアーをペーパーで落とした状態で持ち込み、サインをしていただいた後、またクリアーを吹いてもらいました。ですので、剥げて消えることはありません。
YassさんのFCの会報に、
『終演後のサイン会では、ほぼ全員がサインや写真を求めるほどの熱狂ぶりだった。
中でも、新品のギターのコーティングをはがしてまで、サインを求めるファンの方に
感動していたYassだった。』
とありました。
新品のギターではないですが、とてもうれしく思います。
お手数をおかけしますが、よろしくおねがいします。
---以上、転載---
ってことで、なるほど、クリアコートを剥がして、サインの後にまた吹き付けるとは...。うむ...。溶剤の問題がなければ確かにそれが一番ですよね。私の1200、上からラッカースプレーを吹きつけようかなぁと思ってはいるんですが、もしも文字が溶けたりしたら悲惨なことになるだろうなぁ、と不安におののいてまだ実行に移してません。(笑)
(ここまで2005年12月24日 記載)