このギターの入手についてはAR200CWを参照してもらうこととして...。
やはりギタリスト(?)として、揃えておきたいギターってのはある。(いきなり開き直り。(爆)) ま、国産のギターはさておき(爆)、海外の2大ギターメーカーとして、ギブソン、フェンダーのギターというのは、もうそれだけで十分に魅力的である。
ギブソンで言うならばソリッドギターではレスポール、セミアコであればES-335、そしてフェンダーであれば、何はなくとも(意味不明)ストラトキャスター、そしてある意味最古のモデルである「テレキャスター」。
となれば、必然的に(どこが「必然的」だというのか...?(笑))既に前者3つを持っている私としてはテレキャスターには興味があるって訳でして。
テレキャスターというと「歯切れの良い音」、「カッティングに最適」というようなイメージがある。ま、私自身、実に歯切れの悪い人間であるし、カッティングは不得意な方である。(ちなみに、リードはさらに不得意だが。(爆))
で、実はまだ音出しもしていないうえに、画像も用意できていないんだけれど、ワインレッドのなかなか素敵なテレキャスである。
また、報告はいずれ〜。(笑)
(2003年09月11日)
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