Ibanez AR1200AV
約2ヵ月前に入手したものの、う〜ん、何となくどう書いていいのか分からない気がしてなかなか書けなかった...。＜いきなり言い訳
色々と思うところがあって、というか、ありすぎて書きようがないというところである。
実際、カテゴリーということで言うと、ま、これはダブルネックのエレキギターということで、もうそれだけで十二分、言葉がない。と書いてしまうと身もふたもないが。
ま、そういった様々な思いはいずれ気が向いたら記していくこととして...。
入手は、知人Y氏からの譲渡、である。しかも、氏とはそれなりの繋がり（？）があるってことで、「お友達価格」というか、ま、相場よりも間違いなく安い価格での譲渡である。
さて、唐突であるが、このギター、入手しても部屋に持ち込んだだけで一度だけケースを開いたことがあるが取り出したこともない、という状況が1ヶ月ほど続き、そして持ち出したのが、かの鈴木康博氏のライブ会場。（笑）
詳細を書くと異常に長くなるんで、あっさり書くと、ま、このギターにサインをしてもらおう、ってことで、ライブ終了後の恒例のサイン＆握手会の最後まで待ち、そしておもむろに（笑）「冷蔵庫の扉を持ってきました。」と言いつつ（＞こんなつまんないことは言っていないが。）、テーブルにケースを乗せ、そしてめでたくサインをしてもらった訳で、そのときの画像が以下のもの：
サインをしてもらったときのやり取りも克明に記録できるんだが（笑）、ま、それはいつかまた機会があれば、ってことで。
で、YASSさんご自身の手でカチャ、カチャ、とケースは封印され、次回のバンドの練習日までは開けないことにしたのだった。（意味不明）
ということで、またいつか記します、はい。
（ここまで2005年12月10日）
で、画像の追加。ま、似たようなものがたくさんあるけど、気にしないで〜。（笑）
（ここまで2010年03月04日）
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