くだらない話 Part 3

目次
その41 怖いオークション(1)
その42 怖いオークション(2)
その43 怖いオークション(3)
その44 ふと思うどうでもいいこと
その45 MC
その46 土佐日記

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その41 怖いオークション(1)
 さてさて、これまでにも何度か「ヤ○ーオークションは怖い...。」ということを話題にしてきた。実際のところ、色んな問題をはらんでいるとは思うのだが、これはこれで面白いところもある。<いや、別に不謹慎な気持ちでではなく。

 ってことで、シリーズものにする明確な意図がある訳じゃないけれども、色々とオークションに出品されているモノを見ていると、結構話題に事欠かないかな、ってことで、恐らく、次もある、と思う。(意味不明)

 ってことで、まず取り上げたいのは、とあるギターの出品について。ま、はっきり書くと、IbanezのRSモデルの出品に関して、である。

 詳細を書くと長くなるんだけれど、あっさり書くと、80年代半ばくらいまでのRSシリーズのギター、相場の割にはなかなかしっかりしていて、「お買い得感」があり、このところ、ちょっと気掛かりな存在(意味不明)なのである。

 で、これまた他のページにも書いたことだが、以前入手したRS530BKというモデルを改造(というか、改悪(笑))したため、できれば、もう一本、同じモノを入手して、音の違いなどが生じたのかどうかを較べたいと思っていた。すると2月中旬、またまたオークションにて見かけて、「おお、らっきぃ〜!」ということで入札したものの、思った以上の値段まで行ってしまい、「そこまで出して買いたくないよ。きっとすっぱいギターなんだ。」という結果になった訳である。

 ってことで、出品者の了解なしで、ここに紹介しておこう。(爆)

 まずは商品説明から。
---以下、引用---
ロードスターIIです ヘッドのテンションパーツは72と79年ストラトの物と交換してあります ヘッドは後でアップします
---以上、引用---

ふむ...。やけにあっさりした説明だと思っていたら、どんどんと追加情報が...。しかも、「情報を追加するのならまとめてすればいいだろうに...?」と思いたくなるような頻度で...。(笑) で、これもあっさり転載。(爆)

---以下、引用---
更新済み: 2月 **日 23時 29分
私から見てペグの色はシルバーのほうがいいと思いますので考え中です

更新済み: 2月 **日 23時 47分
ペグはいまのところシャラーかSE120025年前どちらかの予定です

更新済み: 2月 **日 23時 49分
すみません 25年前の間違えです

更新済み: 2月 **日 20時 30分
プレイヤーズコンディションです

更新済み: 2月 **日 20時 59分
RS 530 です後日バックをアップします サウンドのチェックは完了してますが お気に召さないときは返品です 売れたから はい さようならとはなりませんので宜しくお願いします

更新済み: 2月 **日 0時 12分
せっかく質問されたのに短い文章ですいません 写真が良くないですね プレイヤーズ物ですが そこまで いってません が このタイプでレイボーンみたいだったらもっといいですね 新しい発見です

更新済み: 2月 **日 9時 22分

更新済み: 2月 **日 23時 2分
ペグはシャラーとサイズが合いません おまけのようなカタチをとらせていただくと思います 

更新済み: 2月 **日 11時 41分
シャラーがおまけです 別のでもいいですよ おまかせします フェンダーでもいいですよ

更新済み: 2月 **日 12時 24分

更新済み: 2月 **日 12時 30分
ちなみに下に写っている ピンク色の布はレストランで使う テーブルクロスです

更新済み: 2月 **日 12時 34分
またいい忘れてしまいましたが 写真3の左のカバーは購入当時ついていた物でハガセマス

更新済み: 2月 **日 14時 17分
この商品は完全保障つけます ギターは永遠な者です

更新済み: 2月 **日 15時 1分
保証はプレイヤーのみです

更新済み: 2月 **日 3時 48分
GOTO製と思われるゴールドペグもあります おそらくサイズは合うと思います お好きな物をお選び下さい
---以上、引用---

 とまあ、こういう次第である...。「売れたから はい さようならとはなりません」などというところは非常に好感が持てるところだけれども、この出品者、句読点の使い方、あるいは入力の仕方をご存じないのか...?(爆) ま、他にもテーブルクロスのことや、ペグのこと、「保障」と「保証」の使い分けの問題など、多々、突っ込みたいことはあるんだが、ま、ぐっと抑えておきたい。

ついでに(爆)、質問の方も再掲してみよう:
---以下、引用---
質問 1: 写真で見たらボディーの左下に当る部分の色が違うのですが、塗装のはげでしょうか?
答え: これは光です

質問 2 : ヘッドのテンションパーツですが、最初についてた奴はありますか?
答え: ご質問ありがとうございます テンションのオリジナルはありません バックカバーも今のところありません

質問 3 : ペグはシャーラーとサイズが合わないとのことですが、シャーラーのペグがおまけで付いてくるということでしょうか? それとも、他のペグに交換後、オリジナルがおまけで付いてくるということでしょうか?
答え: 質問ありがとうございます もちろんです

質問 4 : ギターの状態(ボディー等キズ・電気系)を教えて下さい。
答え : こんばんは。ご質問いただきありがとうございます。傷に関しては感じ方がそれぞれ違うと思うのですが、しいて言うならジャック脇にスレがあります。プレイヤーズコンディションですがきれいな方だと思います。音は問題ありません。モチロン発送前に再チェックいたします。

質問 5 : 質問致します。ネックの反り、フレットの減りは、どうでしょうか?
答え: ネック反りありません フレットも問題ありません 一番少ないところでも8山くらいあると思います スケールの練習用でしたので平均的に減ってます 6弦のAのブルーノートスケール部分が一番減っています
---以上、引用---

 う〜ん、選択疑問文に対して「もちろんです」と答えるあたり、かなりの度胸が必要だと思うのだが...。また、なぜか「質問4」に対しての答えはきちんと句読点が打たれていることにも着目したい。(<意味不明)

 で、上にも書いた通り、私も入札したものの、予想を大きく越える価格(私の思う価格の3倍ほど)で落札されてしまったのだった...。
 ということで、「ま、そういうこともあるさ、今回は縁がなかったんだ。」とあっさりと諦めた私であった。

 と、ところが、何と、しばらく(って10日後くらいかな?)したら、どう見ても同じものが出品されているではないかっ?!(かなり長くなったので、一旦、切ります。(爆))
(2004年04月11日 書き下ろし)

その42 怖いオークション(2)
 ということで、図らずもそのまま第二弾に続いてしまった訳だが。(笑)

 さて、上で書いた様に、一旦はあきらめたものだったが、何と、またまた売りに出されていたのだ...。それが前回の落札者の出品であれば、ま、納得できないでもない。
入手したものの梱包を解いた途端にがっかりして、すぐに売り払うことを決意した、ということもあり得ることだろう。
 ところが、出品者は同じ...。(爆) まさに「れれれ...?」と言いながらほうきで掃除を始めたくなるって感じだ...。

 で、出品者の過去を洗ってみると(爆)、ふむ、前回の分はちゃんと取り引きをしたような「評価」である...。落札者は「コメント:本日、商品を受け取りました。ありがとうございました。 (2月 **日 21時 41分)」と書いているし、また出品者の方も「このたびはありがとうございました (2月 **日 21時 47分)」と書き残している...。
 さらに良く見ると、この落札者と出品者、同じ日の、ほぼ同じような時間に、別のギター(しかも2本セット)についても取引が成立しているぞ...。(爆) で、落札者は「コメント:迅速に対応頂きまして、ありがとうございました。 (2月 **日 21時 42分)」と書き、出品者は「コメント:ありがとうございました 受けの体制も整っておりますので なにかありましたら メールでおねがいします(2月 **日 21時 50分)」と書いている...。
 う〜ん...。お互いの評価の時間が同日同時刻の10分以内で2回繰り返されているところなど、かなり怪しい気もするんだが...。

 で、ぶっちゃけた話(笑)、このRS530BKは15,000円スタートで、そして23,000円で落札されていた訳だが、同じ出品者による二度目の出品価格は強気な(もっとはっきり書くと、強欲な)25,000円...。

 う〜む...。もう謎だらけだぞ...。

 これはこれで顛末がどうなるのか知りたくてウォッチリストに入れていたのだが、当然、この価格からのスタートであれば入札者は出ずに、あっさりとオークション終了。

 ってことで、ここも出品者の了解なしで、ここに紹介しておこう。(爆)

---以下、引用---
出品している 物は 右です ノークレーム ノーリターン です

更新済み: 3月 **日 0時 35分
BBSではありませんが 苦情係しましょう 必見苦情係担当です いずれ ID も公開します テクニック向上サイト
---以上、引用---

う〜ん...。追加情報のところの「苦情係しましょう」とか、「必見苦情係担当です」といのはちょっと理解に苦しむのだが...。それに最後の「テクニック向上サイト」って、一体全体、何...? 怪しい国との秘密交信の暗号なのか...?
 落札されたはずなのに、改めての出品そのものが謎であるけれども、説明もさらに謎を呼ぶばかりである...。

 ま、2回目の出品は大きく出たために入札がなく、終了し、すると、やはり(笑)、10日ほど経つとまたまた同じ出品が...。(爆)

 もう、引用するのも飽きてきたけれども(笑)、これはこれで面白いんで、やっぱり再掲〜。(爆)
---以下、引用---
タイトル通りとても良く鳴るギターです。音は例えるなら、ラリーカールトンのような音色です。本当によい音で演奏したい方・泣かせるギターを探していらっしゃる方いかがですか?カルロスサンタナのヨーロッパの音にもこたえてくれます。このギターに関しては別バージョンのロードスターIIとは全く異なる音・鳴りです。まず弾いていただければ良さがわかるはずです。泣き一発を求められる方にオススメです。このギターの凄さをわかっていただける方・泣かせるアンプを用意してご入札ください。

更新済み: 3月 **日 21時 53分
後で後悔して欲しくない事と、絶対の自信をもって出品しましたので、ご質問ください。質問にはお答えいたしますので、入札後はノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。このギターは、010を好むようです。08や09ですと木鳴りを嫌がります。特にビブラートを楽しみたい方には絶対にオススメです。見た目はハムバッキングですが、シングル系の鳴りがします。イバニーズの技術の頂点はここにあると思います。言ってしまえば、このギターは木鳴りのシングルコイルとハムバッキングを併せ持ったギターです。ネックに反りはありません。フレットも問題ないです。がん傷もありません。ボディーのバックプレートがありません。あと、カッティング向きではないのですが、当方カッティングをしましたのでピックガード部分にそれなりのピック傷があります。宜しくお願いいたします。自己紹介を必ずお読みください。

更新済み: 3月 **日 22時 29分
言い忘れていました・・・香津美さんに言われましたが、ラリーカールトンでもラリーコリエルでも良いのかもしれませんね・・・あとは弾き手の方しだいかもしれませんね。このギターは弾いてからこそ、その良さがわかるギターではないでしょうか。

更新済み: 3月 **日 2時 41分
追記です ボディーのバックプレート付けました 電気系も問題ありません 新品ではありませんので傷等細かいことはご勘弁ください 最初からのべておりますが 音重視です ギターは木が命です 勿論 フレットも
---以上、引用---

 ...。何とコメントすれば良いのやら、頭を抱えてしまうところであるが...。(あ、ウソです。こんなことで悩んだりするほど暇じゃないっす、私は。(爆))

 「ラリーカールトンのような音色」ってのも、これはこれでかなり乱暴な形容である...。(笑) かつて「Mr. 335」と呼ばれていた頃のラリー・カールトンのことを言っているのだろうか...?
 あ、前後したけれども、今回の出品のタイトルは「ロードスターII 箱鳴りブラック!」である。(笑)>「タイトル通りとても良く鳴るギター」というのはそういう意味であると思われる、きっと。
 だが、このRSはホローモデルではなく、どこからどう見ても(というか、分解した私が言うんだから間違いないが(笑))ソリッドギターである。(笑) ま、確かに(チェンバー構造とIbanezが名付けている)大きめの「ザクリ」があることは間違いないけれどもね...。
 音の描写ってのは好みもあるし主観的であるけれども、私自身、往年のラリー・カールトンは大好きで良く聴いていたし、その影響で(?)ES-335も持っているけれど、このRS530BKとは、全く違う音がすると思う...。
 「泣き一発を求められる方にオススメ」というのも、う〜ん、そうなのかなぁ...。いや、まあ、泣きだろうが笑いだろうが好きにオススメしてもいいけどさぁ...。(笑)
 で、ギターが泣いてくれるんだったら「泣かせるアンプを用意して」おく必要などないんじゃないのかなぁ...。

 「このギターは、010を好むようです。08や09ですと木鳴りを嫌がります。」と断言するところも、ある意味、びっくりさせてくれたし、「がん傷もありません」って、一体、どんな傷なのだろうと首を傾げたくなるのだが、それよりもすごいのは「香津美さんに言われましたが」のあたり。(爆) 「香津美さん」って、もしかしてあの渡辺香津美氏のこと...? 「言われました」って、直接の面識があるのだろうか...?
 しかも、言われた内容が「ラリーカールトンでもラリーコリエルでも良いのかもしれません」って...。全然違うじゃん...。(だから、言われた、ってことかな?(笑))

 それに、「このギターは弾いてからこそ、その良さがわかるギターではないでしょうか。」といきなり振られても困るぞ...。(笑) というか、弾かずにその(本当の)良さがわかるギターってあるのかな...?(笑)

 ま、その他、最初の出品では「スケールの練習用でしたので平均的に減ってます 6弦のAのブルーノートスケール部分が一番減っています」とのことだったのが、「カッティング向きではないのですが、当方カッティングをしました」と、いきなり話が変わっているのは何なのだろうか、とても不可解である...。(爆) スケールの練習でカッティングをしていたのだろうか...? それに「カッティング向きではない」のに、「当方カッティングをしました」って...? 香津美さんはこれには異議を唱えなかったのだろうか...?

 もう、突っ込みどころ満載である...。

 ええ〜い、この際だから質問のコーナーも再掲しちゃえ。(爆)
---以下、引用---
質問 1 : はじめまして。私も同じ物を所有しています。定価75000円でした。アームや、各パーツもまだ、楽器店で販売しています。RG531BKが、正式モデル名です。フロントと、リアのVolをPushすると、それぞれ、ハムとシングルの切り替えが出来ます。差し出がましいようですが、素晴らしいギターです!失礼致しました。
答え: はじめまして ありがとうございます 貴方様のグレコのケースも興味ぶかいです 20年以上前に買ったSE600のケースと同じです オークション これくらいの語りがあってもいいと思います 貴重なご意見ありがとうございます もうひとつくらい 質問いれてください
---以上、引用---

う〜ん...。この質問者、質問ではなくて情報を提供してくれているけれども、モデル名、違うと思うけれどなぁ...。そしてこのトレモロユニットのアームは、もう製造終了になっているんじゃなかったっけ...? また、スイッチィング・ポットによる切り替えのこと、その通りなんだけれども、これって、出品者が商品説明で書いておくべきことだと思うけれどなぁ...。「見た目はハムバッキングですが、シングル系の鳴りがします。」だなんて書いていたけれど、もしかして出品者さんはこの機能に気づいていなかったのかも...。(爆)

 ってことで、最後には(?)三度目の正直ということか、ちゃんとした入札があり、それなりの(でも、私からすると、相場よりも高い(笑))価格で無事に取り引きが終了したようである...。

 と、話は終わったかのように思ってしばらく経ったある日、私のホームページの掲示板に、とある書き込みが!!(以下、また続く。(爆))

 あ、なお、この話はフィクションです、ということで。(爆)
(2004年04月11日 書き下ろし)

その43 怖いオークション(3)
 ま、普通に考えると(3)であるからには上の続編になると思われるだろうが、実はそうではない。(意味不明)

 実際のところ(?)、私自身は自分のことを他の人からとやかく言われるのは好きじゃないし、同じように人のことをとやかく言うのも好きじゃない。(<ちょっとウソ。(笑))

 だが、例えば「○フーオークション」においても、その「お知らせ」のところで「偽のログインページにご注意を」とか、「次点落札を誘う取り引きにご注意を」などの警告メッセージを掲載していたりして、それ相応のトラブルが発生しているのは間違いないところだ。

 そういう意味で、非常に啓発的な(爆)このコーナーにおいて、私の知人の実話を(ご本人の快諾を得て)紹介したいと思う。

 ってことで、以下、引用:
---以下、引用---
 先日、といってもだいぶ前でしたが、アメリカのe-Bayで、あるARに入札して、結果的には落札できなかったということがあったのですが、その後しばらくして、この出品者を名乗る人物から、Second chance offerが来たのです。
 しかも、エスクローサービスを通じての取引を指定するなど、かなり巧妙な手口で、途中まで、本気で信じてしまっていました。(爆)
 このエスクローも、会社はオーストラリアに実在するのですが、この実在するホームページをまねてきちんと作り込んであり、なんとユーザー登録までできたりして・・・(よぉ〜くみると、もちろん中身はでたらめのサイトになっています)。
 しかし、このエスクローが執拗に、海外へのダイレクト送金が可能なWestern Unionを通しての送金を要求するなど、ちと不審な点があったので、e-Bayサイトを通じて、直接本当の出品者様に問い合わせをしてみたところ、「そんなメールは送っとらんよ。落札者はとっとと支払いを済ませて、1週間も前にギターは発送したもん。」てな感じの返事が返ってきました。

 で、お恥ずかしい話ですが、ここで初めてだまされていることに気づいたのです。(爆)
 日本におけるWestern Unionの代理店は、たまたまS県ののS銀行というところで、Western Unionを利用するためには、専用の口座を開設する必要があり、この手続に1週間以上時間がかかるのですが、結果的にこれが幸いしました。
 ですから、現金はこの詐欺師の元へは渡っていません。

 で、私は、この詐欺師に対して、いまだにだまされているふりをして、直接Money Orderを送るから、と伝え、まんまと相手の住所、氏名を聞き出すことに成功いたしました。(笑) それによると、ギターの出品地域はアメリカだったのに、この詐欺師は仕事の都合とかなんとかいって、イギリスにいるなどと言ってきました。今度は、ウイルスメールでも送りつけてやろうかと思っています(笑)

 詐欺師は、入札者の動向までよく見ているものなのですね〜。インターネットを利用した詐欺事件(もちろん国内のみですが)を何件も見ておりますが、ここまで巧妙な手口のものは初めてです。
 今までの国内における取り扱い事件は稚拙な手口ばかりでしたが、そのうち、国内でもこのような巧妙な手口が出てくるのでしょうね。
 私たちの、欲しい、という気持ちを逆手にとって、金をだまし取ろうなどと、ふざけた輩が世の中にはたくさんいます。
 国内のヤフオクも、落札した後に届く出品者からのメールは無条件で信じてしまいがちですが、気をつけなければなぁ〜、と反省した次第です。
 いずれにしても、こんな詐欺の被害者にならなくてほっとしております。
---以上、引用---

 ふむ...。確かにホームページを真似て作るのは簡単なことだし、それを自分が使っているサーバーにおけば、獲物をおびき寄せることもできるはずだよなぁ〜...。もちろんこういうのはオークションに限ったことではないだろうし、インターネット販売のようなものもそうだろうし、さらに言うなら(従来の、伝統的な(?))通信販売だった同じような危険性をはらんでいるかもしれない...。

 疑いだしたらきりがないかもしれないけれど、う〜ん、やっぱりこういう話を知ると、よくよく注意しなきゃいけないんだなぁ〜...、と改めて強く思う次第である...。
(2004年10月13日 アップ。書いたのは、う〜ん、6月くらいかな。)


その44 ふと思うどうでもいいこと

 ま、すご〜く曖昧な、何でもありって感じのタイトルをつけてしまった・・・。が、ま、いいか。これだったら範疇にとらわれずに好き放題書けるし。>って今までも好き放題書いてきたんだが。(笑)

・先だって、長い間使い親しんだ(笑)携帯電話の機種交換をした。

 それまで使っていたのはケンウッドのモデルで、私が入試広報室次長の役職に就いた時のことだから2001年の春である。周り(?)の人はその何年か前から使い始めていて「え? まだ携帯(電話)を持ってないの?」というようなことを長らく言われ続けてもいたが、そういう役職に就く以上、それまで以上に出張で出かけることが多くなるだろうということで、観念しての購入であった。(意味不明)

 で、同僚から強く勧められて選んだのがJ-phoneだった。いつからか(?)vodafoneと名前が変わったりもしたが、私としては携帯電話でのメール受信(そのほとんどは職場のPCからの転送メール)であったため、不具合が生じない限りは何年でも使おうと思っていた。(笑) (同時に加入した妻は早々と(笑)、娘の高校入学の新規加入と同時に新しい機種に変更していたが。)
 一度、マザーボード(笑)の不具合で音声関係がダメになって修理をしてもらったことはあったが、「写メール」とかいうようなものが普及しても特にそういう機能で画像のやり取りなどをしたいと思ったこともなかった。

 ところが、今年初めあたりから、どうも充電関係がおかしくなってきた。ま、よくあることだが、「充電をしてもすぐに電池が切れる」という状況になってしまったのだ・・・。ま、いくら「通話で使うことがない」をモットーとしていても、これは、ちょっと困る・・・。先だっても東京に日帰りで行ったとき、広島の旅行代理店とのやり取りを数回しただけでほとんど放電状態になってしまった時には、ほんと、困った。
 ま、そういう訳で、日本を発つ前前日だったか、娘を迎えに行ったついでに大手電化製品量販店の携帯電話コーナーで機種交換の手続きをしたのであった。
 ポイントがかなり溜まっていたため、最新の機種でなければ(変更手数料を除けば)ほとんどのモノに無料で交換できるとのことだったが、MITSUBISHIのV301Dという機種にした。理由は、目が留まったから、というだけで、その使い勝手などは全く考慮しなかった。娘が「うわ〜、たくさんあるね〜。お父さん、どれにする?」と言っている間に「じゃ、これでいいや。」って感じで選んだ。個人的にはカメラのついてない機種が良かったんだが(笑)、店のお姉さんに「できればカメラのついてないのがいいんですけれど。」と言ったが「はぁ。そういう機種もありますが、お取り寄せになります。」などと言われ、「じゃ、やっぱり、それでいいっす。」ということで、変更の手続きをしてもらったのであった。

 で、ほとんど使わないままこちら(カナダ)に来てしまったのだが、今のところ、着信メロディーの新規編集の精力を傾けているところである。あ、アラームとしても活躍してくれているが。

・アメリカ社会は「人種の坩堝」、英語で言うと(爆)、melting pot と呼ばれることがある。ま、文字通り、色んな人種が混ざり合って、ということだ。一方、カナダは「モザイク社会」と言われることが多い。似ていると言えば似ているんだが、若干、そのニュアンスは異なる(みたいだ)。
 後者の場合、どうしても「モザイク」であるから、それぞれの破片(?)がそれぞれの色合いを保ったまま、かつ、多くの隣接したものと相まって一つの模様(つまり、社会)を作り上げているというような感じだ。

 もちろん、カナダの全部の社会を見てきたわけでもないんで、こんなことを、まるでしたり顔して書いていたりするのも憚られるが、10回ほどヴァンクーバーを訪れて、改めてそういうことを思ったりする訳である。

 バスで通りを走っていても「あぁ、このあたりはギリシャ人地区なのかなぁ。」、「あ、ここは韓国系だ。」などと思ったりすることが多い。また、ダウンタウンを歩いてみても、実に多くの人種が通りを行きかっているのに気づく。聞こえてくるのも多種多様の言語だ。

 いやいや、別にカナダが多民族国家であるとかいうことを論じたいのでは、ない。(笑)

 そういう通りを歩きながら、あるいは、公園のベンチにぼぉ〜っと腰掛けながら、ふと、「で、自分は?」って思うのである。(意味不明)

 いや、紛れも無く(笑)日本人なんだけれど、それは確かなことなんだけれど、それはたまたま(?)日本に生まれたから、ということでしかないわけで、もしも違う国で(もちろん、違う親の元に)生まれてきたら、その「私」は日本人ではない。(もっと言うなら、それは「私」ではない、ということかもしれないが。)

 先日知り合ったとあるカナダ人男性、その人の奥さんは日本人だそうで、しばらく話をしたところ、その奥さん(50歳前後?)は初婚、で、そのカナダ人男性(60歳前後)は再婚ということで、結婚してまだ1年経ってないとのことだった。そこで私は彼に「では、あなたも日本語をしゃべるのですか?」と尋ねたところ、No だと言う。その理由は、彼の妻は、今もコミュニティカレッジでESL(English as Second Language)の授業を受けているけれども、英語が大変上手であるから、ということだった。
 う〜ん・・・。
 それでいいのか・・・?(笑) ま、人の好き好きであるけれども、本当にそれでいいのかなぁ、という気がした・・・。

 ま、私自身は国際結婚を考えたこともないし、それについて反対している訳でもなんでもないけれど、相手のことを本当に理解するためには、どうしても母語、ことばというものが分かってないと、無理なんじゃないだろうか・・・。心の機微というか、実に些細な、というより、微細な感情の動きに気づかないのじゃないのか・・・。「文化」なんて大きな枠組みのことを話題にしたいわけじゃないけれども(笑)、考え方、ものの感じ方ってのは、一方が一方に寄り添って行くようなものじゃないのではなかろうか・・・。

 なんてことを考えていると、今度は(?)、果たして、じゃあ、同じ日本人同士なら、すべてうまく行くのか、なんてことに思いは繋がっていく。

 同じ言葉を話しているなら、それで本当に分かり合えるのか・・・。

 いや、そんなことは、ない。(爆) それは毎日の生活の中で、ことあることに感じることである。>いや、私と妻とがけんかしてばかりいるとか、そういうことじゃない。(爆)

 あ〜、話があちこちに跳ぶ。>って、いつもそうだが。

 ことば。ことばの力を信じたい私であるけれども、音楽とスポーツには、たぶん、ことばはあまり意味をなさない。いや、別にそれだけに限らなくてもいい。ほんのちょっとした「小さな親切」や思いやりみたいなもの(バスで席を譲るとか)だって、ことばを必要とはしないだろう。(あ、おいしいものを食べている時、なんてのもあまりことばは重要じゃないかも。)

 う〜ん・・・。こんなことを考えていると「対人関係って一体、何だろう?」という、なんだか禅問答めいたことになってくる。親子の関係、血族関係、姻族関係、

 で、その対人関係のあり方の集合体みたいなものが、それぞれの国の文化の一部に組み込まれているんだろうなぁ・・・。

 あ〜、こんなことを考えているから夜眠れないんだ・・・。(爆)

・今回の旅行に当たって、スーツケースは当たり前であるが、いわゆる「デイパック」というか、古い言葉で言えば「ナップサック」(爆)みたいなものを2つ、持ってきた。一つはテニスラケットを入れて行動できるようなタイプのもの、そしてもう一つは、長方形の横長のタイプのもので、後者は息子が小学6年生の頃、塾に通うのに使っていたモノである。ま、取っ手がついていて、ちょうど鞄みたいにも抱えられるということで持ってきたわけだ。

 で、その鞄、昨年の2月に(入試が終わって)塾に行くのをやめた時のまま、中には学習参考書やプリントなどが入ったまま一年間ほど放置されていたのだ(爆)が、今回、私が使用するということで、これまた当然だが、それらの物品を取り出したところ、恐らく入試の小論文(作文?)対策の課題であろう、400字詰めの原稿用紙1枚に書かれた息子の作文が入っていた。(笑)

 ということで、今回も本人の承諾なしで、そして加筆・修正もせずに、漢字表記や句読点、改行位置などもそのまま(笑)ここに記しておきたい。(これが書かれたのがいつなのかは不明だが、中に出て来る固有名詞からしても、恐らく6年の夏あたりじゃないかなと思う。(笑)

---以下、転載---

 もしも百万円を使うなら
                                          じゅそ

 結論から言うと、きっと一円も残さずに使うと思います。せっかくのチャンスですから。
 まず、きっと最初の五十万円は欲望に従い使うと思います。たとえば、金魚運動のアレとか、アブトロなんたらなどを買うかもしれません。まあ、とりあえずムダな物をいっぱい買うと思います。
 次に二十万円は家族にあげると思います。やっぱり、一応はいつもせわになっているのでその恩返しにと。だったらもっとあげればいいのにと思ったアナタ、感謝の気持ちが大事なんです。・・・すいません、ただの言い訳です。
 で、残りはおいしい物食べるのに使いたいです。身体にも心にもいいものです。きっと。生きることは食べることって誰かも言ってるし。
 まあ結局はいい思いをすればいいんです。タダで使えるんだし。それが自然です。
 
---以上、転載---

・・・。これまた、絶句、である・・・。何だ、このお茶らけた書き方は・・・。というか、血は争えないと言うか。

 ちなみに赤ペンで担当教師のコメントが書かれており、「受けねらいしすぎ。ふざけているととらえられる危険アリ」。(爆) ま、じゅそとしては完全にふざけているんだと思うが・・・。というか、たとえ真剣だったとしても、それが実にじゅそらしいという気もする、正直なところ。(笑)
 「やっぱり、一応はいつもせわになっているのでその恩返しにと。」のあたりなど、「こいつぅ〜!!」って感じであるが、さして驚きもしないし、真剣に怒る気もしない、私としては。(笑) 

 あ、それから最後の二行。>上で「まあ結局は〜」の部分。ここには大きく赤の×印がつけられていた。(笑)

 小学生のくせに六法全書が欲しいとか(笑)、やたら口ばかり達者で、行動は気の向くまま、僅かな努力でも避けようとするじゅそらしい文面だとしみじみと思うなぁ、私としては。

 ちなみに(?)、いつだったか、やはりじゅそが小学6年生の時、確か二学期のおしまいの「あゆみ」(ま、通知表のことだ)を担任の先生から渡される個人面談(教師と親の、だ)の時にも、担任の先生から「じゅそ君(<とは言われなかったけれど)は、毎日の日記が他の児童と違っているんです。普通は『友達の**君と〜〜をして遊んだ』という感じのものが多いのに、じゅそ君の書く日記はエッセイ風なんです。」と言われたことがある・・・。

 ってことで、どうでもいいことを書き並べてみました。
(2005年03月06日アップ。書いたのは2月末あたり。)

その45 MC
 さて...。

 果たしてこのカテゴリーにアップしていいのかどうか分からないんだが、ま、私のホームページだ、好きにさせてもらう。(<いきなり開き直り)

 実は(って、別に隠し事をしているわけじゃなく)先だって違うコーナーで書いたことと関わるんだけれども、ステージ(<もちろん、コンサートをしている、という前提で、だ。)上での「喋り」というのは、かなり鬱陶しいものである。(爆)

 突き詰めていくと「表現(活動)」ということと関わってくるんで、突き詰めて考えたくもない事柄である。(つまり、「どうしてステージでMCをするのか?」>「どうしてステージにまで立って演奏するのか?」>「どうして音楽をするのか?」>「どうして音楽が好きなのか?」>「どうして生きているのか?」という風に発展(と言うか、帰納されていくわけで。(笑) ま、ちょっと論理が跳んでしまっているところもあるが、そんな小さなことを気にしてはいけない。ま、とにかく、そういうことになるわけだ。)

 以上のような(ここでは省略するが)実に複雑な事情があって、もしも私が自分のバンドでオリジナル曲を演奏するとして、果たして、その際にどんなMCになるのか、というのが今回のお題である。(もう、意味不明)
 
 ということで、仮想のステージMCを、以下、記しておきたい。(<意図不明)

---以下、ステージ上のMC---

 こんにちは、HOCBです。それでは、まず、聴いてください。「もう割り箸は洗って使いたくない」です。

〜演奏〜

 どうも、ありがとう。

〜2曲、演奏〜

 今、聴いてもらったのは「そうかもな」、そして「秋の毛生え薬」でした。

 このように僕たちは、どちらかというとラブソングに分類されるような曲ばかりを作って歌ってきているわけですが、メンバーも増えて、これからは、もっとのりのいい、ロック的なサウンドを目指していこうと思っています。次の曲なども、手拍子が起こったりすることもあって、自分で言うのもなんですが、新しいHOCBの路線を示しているものかもしれません。
 それでは聴いてください、「骨」、続いて、「数珠の落し物」。

〜2曲、演奏〜

 ありがとう〜っ!! 
 さて、今回のHOCBのツアーでは、このホールが一番大きな会場ということで、また、僕たちにとってもこんなに大きな会館は初めてのことでして、普段なら楽屋では割と寛いでいるのですが、今日はいつになく僕たちも興奮しているのでしょうか、割と顔の青い人がいたり、「今日は俺の人生の中で一番大それたことをする日だ。」と言っていたり、さらには一心不乱に念仏を唱えている人もいたりして、メンバーそれぞれ、とても気合いが入っています。
 とにかく、僕たち自身、楽しんでステージをやって行きたいと思っていますので、どうか、みんなも楽しんで行ってください。それでは次の曲、「今日、吉野家で」。

〜演奏〜

 それでは、ここで恒例のメドレーを。曲は「サルとして」、「でももう大晦日にどん兵衛はいらない」、「いつも百人」、そして「首輪のない蛇」。

〜演奏〜

 あっという間に、今日のステージも、もう終わりに近づいて来ました。どちらもコーラスワークがなかなか難しい曲ではありますが、どうぞ聴いてください、「男雪」、そして、「ひとりで食べてゆければ」。

〜2曲、演奏〜

〜ステージ、暗転。そして鳴り止まぬ拍手、手拍子によるアンコールに応え、再び、HOCB、ステージに。〜

 どうもありがとぉ〜っ!!
 それでは、もう一曲。リズムに乗って手拍子をお願いします。「まっ黒」!

---以上---

 ってことで、どうだろうか、ヴァーチャルなコンサート、楽しんでいただけたであろうか?(爆)
 
 あ〜、でも、こんな駄文を書いてたりしたらよっぽど暇なんだと思われそうだな...。ま、いいけどね。
(2005年12月07日 書き下ろし)

その46 土佐日記
 ってことで、すごいタイトルをつけたが、ま、気にしないことだ。<いきなり高飛車(笑)

 ま、これは2006年8月下旬の旅行記ということで、タイトルの通り、高知に行ったという次第である。そして、これまたタイトルにあるように、日記の延長線上のものでもあるんで、いつも通り、適当に書いておく。

 ことの発端は、仕事、である。
 昨年も、確かこの時期、松山市に日帰りで出張しているはずであるが、それと同じく、「大学入試センター」関係の説明会に出席しなきゃ、ということである。その説明会が今年は高知市で開催されるということで、そして私自身、まだ高知県には足を踏み入れたことがないため、「ラッキィ〜! 私、行きます。」となったってことで了解して欲しい。

 移動手段としては、普通に考えればJRで、となる。新幹線で岡山まで行き、そこから特急列車に乗れば、4時間ほどで到着だが、新幹線はともかく、特急の3時間ってのは、う〜ん、かなりしんどいような気がする…。

 説明会の開催時間は(案内では)午前10時開始、午後5時終了、である。自宅を朝5時過ぎに出て、帰宅は深夜前というような行程を立てれば、ま、日帰りでも無理ではない。だけど、精神的には無理、だ。(笑) せっかく高知まで行くのなら、それなりに街を散策したり、など、優雅な時間が欲しいところだ。
 となれば(笑)、せめて一泊二日の日程としたい…。<入試広報課長は「二泊三日でもいいでしょう。」とおっしゃるが、前日入りすれば、翌日の会の終了後はその日のうちに帰ってこれるし…。

 ということで、一泊二日とするなら、それなりに(笑)、廻って見たいところもある。>わが心の師、「坂本龍馬」先生の地である。桂が浜とか、記念館とか、行きたいところは色々だ。

 となると、JRでの移動よりも車で行ったほうが自由が利くのは間違いない…。(爆) 交通費のことを考えると車の方が高くつくのも間違いないが、今回の高知出張については、上司の一人(副学長(爆))も、「ほぉ〜…、高知かぁ…。一緒に来てもいいかな?」(笑)と食指を動かしていたし…。(結局、その上司は「行きたいのは山々なんだが、仕事が立て込んでいて今回は見送るよ。」とのことで。)

 ということで、公的には「一泊二日、JRで移動」という形の出張申請を行ない、そして、実のところは「二泊三日(!)で、車で移動」ということにした。(爆)

 さて、前置きはこれくらいにして、以下、いつものように、日記風に。<って、文体は変わらないが。(笑)

2006年08月23日(水)
 燃えないごみの日。(爆)

 朝、自室でのんびりコーヒーを飲み、そして出勤。
 10時から定例の会議。約1時間で終了し、その後、学長と来年度の入試関係で、またまた協議など。
 その後、忘れ物(資料)をしていたことに気づき、家に急行。帰宅途中、息子のためにコンビニエンスストアの弁当を買い、正午、帰宅。数分後、再び骨折セリカに乗り込み職場へ。>12時20分に、とある高校から電話がかかっていることになっていた。
 12時19分、職場着。(笑) だが、待てど暮らせど電話が鳴らない…。
 確認のため入試広報室に連絡すると、正午過ぎにかかって来たとのこと…。(涙)

 で、昼食の弁当を食べ、ふぅ〜と一息ついたところに突然の来客。数年前の卒業生。
 とはいえ(?)、年齢65歳の女性。<還暦を機に社会人入学した人。
 喋る喋る、って感じで約30分、聞き手に廻る。(笑)

 そして午後1時半から別の会議に参加。「30分ほどで終わる」との前評判であったが、なんと1時間半の会議に。

 う〜…、本当は1時には職場を出発したかったのに…。

 で、その後も急な(ちょっとした)仕事が入ったりして、午後3時半になってようやく職場発。
 外は気温35度近く、しかも湿度も高い…。>ま、車の中はそうでもないが、日差しが強い。

 そういう中を一般道、そして高速道路へと。福山西インターチェンジで降りて、そしてしまなみ街道へと入り、瀬戸田PAにて休憩。すでに5時近く…。<本来ならばこの時間には高知に到着しているはず、だったのに〜。

 で、それから今治まで行き、そこでまたまた一般道へ。<ここも高速道路がまだ繋がっていないのだ。
 それからまたまた高速道路に入って、伊予西条経由、川之江ジャンクションで高知道に。
 
 川之江ジャンクションは五月の連休の「脇町ツアー」で通ったことがあるが、高知道は初めてだ。
 う〜ん、なるほど、高知まで19本のトンネルがあるのか…。
 で、長いトンネルと言えば九州道の小倉近辺に3.6Km強のものが私の走った中では最長であるが、ここには4.7Kmを越えるものもあった。(笑)

 が、南下し、高知に近づくに連れ、そしてトンネルを抜けるたびに暗くなって行く…。いや、夕闇が迫ったというよりも、「暗雲立ち込める」って感じ。(爆)

 で、実際、途中から雨が降り出し、しかも、どんどん強烈な降り方になる。ワイパーを最速にしても走りづらいくほど...。しかも、すっかり夜。
 ということで、南国PAに入り、そこで雨が弱まるのを30分ほど待ち、再スタートし、高知インターチェンジを出たのは午後7時15分頃。このあたりからまたまた雨足が強まるが、そのままバイパス(国道?)を西に進み、そして高知駅にかなり近いホテルにチェックイン。ロビーで缶ビールを買い、部屋に行き、やれやれ、と和む。ちなみに走行距離は303Km。<職場から

 9時前、雨も小降りになって来たところを見計らい、徒歩で繁華街へ。>ま、10分程度のところ。
 で、居酒屋に入り、鰹のタタキ、上司に薦められた日本酒「司牡丹」など。
 ほろ酔い気分で10時前、店を出て、そしてアーケード街を歩き、コンビニエンスストアで焼酎(って言っても720mlのちっちゃなの)を買い込んで、そしてホテルに戻る。

 ちなみに、この宿、楽天トラベルで予約したんだけれど、「100円朝食込みで1泊4100円」というお値段!(爆)
 高知駅前、徒歩3分ほどのところに位置していてロケーション的にも問題ない。ま、部屋はかなり狭いけれど、ベッドはセミダブルだし、私には十分。バスルームは、う〜ん、特に浴槽など、完全に「体育座り」の姿勢にならざるを得ないが、ま、それはそれでいい。
 LANケーブルも設置されているため、持ち込んだノートPCを接続し、インターネットもやり放題、である。

 と言いつつ、シャワーを浴びた後は、ロビーにた〜くさん(300冊ほど?)置かれていたコミックを2冊、ついつい真剣に読んでしまう。<ラーメン関係のコミック(笑)
 それからインターネットに接続して、このところメインで使用しているヤフーのフリーメールをチェックし、返信したり。
 寝る前に、またまた持ち込んだタコマ、パプーズでカノンを弾いたりして、そして午前1時過ぎ、就寝。

08月24日(木)
 朝、7時過ぎに目覚めるも、二度寝をしたりして、起床したのは8時過ぎ。まずは自宅から持って来たパック式のドリップコーヒーを一杯。そしてポロシャツに半パン(?)というラフないでたちで2階の喫茶ブースへ行き朝食。「100円朝食」ってことで期待していなかったが、これがなかなか。(笑) 喫茶店の、いわゆる「400〜500円のモーニング」と遜色ない。 
 
 9時、部屋に戻り着替えをして出かける準備。
 9時半前にホテルを出て、そして路面電車を乗り継ぎ、今回の出張の目的である「高知会館」にて開催される連絡協議会に出席。
 10時から正午まで、とにかく(?)座って、ただただ話を聞く。<かなりつまらない。(爆)

 正午過ぎ、一旦、昼休憩ってことで会館を出る。名物であるらしい露天市を見物し、そして近くの食堂へ。お昼のセットメニューの中から、私としては破格の1500円(!)の定食を注文する。カツオのたたき、天ぷら、そば、など、かなり豪勢な食事だった...。

 そして午後1時10分から、またまた、会の続き。途中、15分ほどの休憩を挟み、とにかく話を、ただただひたすら、聞く...。(爆)

 解放されたのは午後4時半過ぎ。ふぅ〜...。

 で、会場近くの高知城方面に歩いて行き、周りを散策。そして商店街に戻り楽器店を覗いたりして過ごす。<いやぁ、高知市のアーケード街は、蜘蛛の巣みたいにあちこちと広がっているんだ...。

 かなり歩き回って足が疲れたと思った頃、夕立に見舞われ、そのまま通りすがりの小料理店へ。

 で、昨夜と同様、カウンターの席で侘しく、日本酒を傾けながらの軽い夕食。

 雨上がりの「むっとする」外気の中をホテルに向けて歩き、う〜ん、戻ったのは7時半過ぎだったかなぁ...。

 部屋に戻って、まずはコーヒーをいれて一息つく。それから、これまた下のロビーで借り出した「新・巨人の星」を3冊、読む。
 それからシャワーを浴び、暇だったんで、備え付けの安全剃刀で、剃髪。(爆)

 昨夜買った焼酎は飲み干してしまい、ロビーで缶ビールとチューハイ(涙)を仕入れて飲む。そしてギターを爪弾き、インターネットに繋いだりして時を過ごし、零時前にはおとなしく(?)就寝。

08月25日(木)
 朝、前日同様のペースで行動。(笑)

 で、ホテルをチェックアウトしたのは9時半。骨折セリカに乗り込み、さて、今日はどういう行動をしようか、ってところ。(笑)
 取り敢えずは、桂が浜に行こうかな、ってことで出発。30分も走らないうちに太平洋岸に出る。ふ〜む、海岸沿いの道路に沿って、たくさんのお墓が立ち並んでいる...。ふ〜む、こういう風習(?)があるのかなぁ...。
 そして、県立坂本龍馬記念館へ到着し、館内をじっくり観て回る。
 気づくと11時近く。(爆)
 実は(?)、せっかくだから室戸岬に行ってみようかなぁ、などと思っていたのだ。高知市内からは1時間50分ほどのところ、ってことで...。

 で、記念館を出て、黒潮ラインを東に走り、そして国道に入って室戸岬を目指す。

 だが、道路は一本道で、しかも、片道1車線...。やけにトラックの姿も目立ったりして、午後1時近くになっても「室戸 35Km」という始末。(爆)

 これじゃあ、行って帰って高知市内に戻るのは午後4時を過ぎそうだ...。(汗)

 そう判断した時点で、近くの海岸に行くことに決め、「安芸市」を過ぎて、「安田町」ってところに入って、そこの「唐の浜」(とうのはま)という浜辺に車を停める。
 そうして、「誰もいない海〜♪」などと口ずさみながら(笑)、浜辺におりて、そして海水浴。(爆) 
 合計30分近く、その浜辺で過ごし、ついでに海岸で、お土産用の石を2つ拾う。

 で、55号線を、先ほどとは逆に北上する形でひた走る。
 途中、ラーメン屋さんで食事をして、高知市内に戻ったのは午後3時前。ふぅ〜...。

 ここで考えられるのは2つのルート。一つは、高知にやって来たルートを逆走するというパターン。もう一つは、高知市から西へ向かい、途中から西北に向かう形で四国山地を越えて松山市に出て、松山観光港から広島行きのフェリーに乗る、というもの。

 ま、同じ道を通っても面白くない、ってことで後者のルートを選択することに。

 仁淀川(?)沿いを上流に向かって走る感じで、どんどんと辺鄙な地域に入り、そしてかなり高い所を走る。道の片側は山の斜面、そしてもう一方は絶壁(爆)という感じのところを、とにかく、ただただ、走る。(笑)
 途中、道の駅で少し休憩。高度があるためか、雨の中、雲の中を走る。
 33号線、通称「土佐街道」を走って3時間ほどで「久万高原」ってところに辿りつき、そこから、かなり傾斜の激しい峠を下り、「砥部」に出て、そして松山市内へ向かうが、すご〜く混雑している。
 約1時間かけて松山市内を抜け、ようやく港に到着したのは午後7時ちょうど。

 乗船したのは7時55分発のフェリー。船内では、時折、デッキでぼぉ〜っとしたりしながらも、PCを起動してこの日記を書くことに時間を費やす。
 あ、原価150円、定価550円のカレーうどんを夕食として食す。(笑) 
 午後10時20分、定刻通りに広島港に到着し、そして自宅へ向かい、帰宅したのは、う〜ん、11時ちょっと前くらい。

 走行距離は565Km。 
 一応、記録のため記しておくと、どうやら燃費はリッターあたり13Kmだったようなんで、消費ガソリンは43.5リットルほど。で、(松山市内のガソリンスタンドで給油したら、ハイオクガソリンは157円/リットルだった(爆)んで)費用としては6800円ほど。それから、往路の「しまなみ街道」経由の高速道路通行料金が、五日市→福山西が2400円、西瀬戸尾道→今治湯ノ浦(しまなみ海道)が4700円(!!)、そして今治湯ノ浦→高知が2150円。それから復路のフェリーが10600円。ってことで、交通費は24650円。それから、宿泊費が4100円の2泊、プラス、駐車料金2泊で1000円。で、食事は別として合計44450円也〜。(ま、食費は1万円弱、だ。飲み物を入れても。(笑))

 ってことで、今(2006年8月30日現在)思うと(?)、やはり椰子の木のシルエットなどが、いかにも「南国土佐」という風情を醸し出していたなぁ〜...、と。いつかまたチャンスがあったら、Fさんと二人でのんびりと室戸岬や足摺岬に行ってみたいなぁ、というところだ。(意味不明)
(2006年08月23〜30日(笑) 書き下ろし)

hanko

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