01

まずしばらく(?)は、2005年2月に撮影した画像が続く。2週間ほどカナダに滞在していた時の画像だ。

001. カナダのバンクーバー市内で私が10日ほど滞在したホテルの部屋。


002. 同じく、カナダのバンクーバー市内のホテルの部屋。見ての通り、ツインの部屋であるがシングル料金。ベッドもキングサイズ(!)で、部屋もかなり広い。(20畳はあったと思う。)


003. カナダのバンクーバー市内の繁華街から東に数キロ行ったところに位置する「スタンレー・パーク」の南岸から見たイングリッシュベイの夕焼け、その1。


004. ほぼ同じところから撮った画像。木立のシルエットが大好き。<あ、この画像の、って意味ではなくって、普通の生活において。(意味不明)


005. 同じ位置から東を向いて撮影したもの。若干、そらが「夕焼け」っぽいが、これは反射によるものだと思う。また、画像の左に見られるようなベンチがたくさんあって、そこに座って、10分ほどぼぉ〜っとするのが大好きだった。(笑)


006. これもほぼ同じ所から海に沈む夕日を写した。


007. 縦に写したところ。画像の自動処理をかけたらかなり明るくなった。(笑)下の遊歩道、さすがに人影は写ってないけど、この10分ほど前まではたくさんの人がぶらぶら歩いたりジョギングをしたりしてた。


008. この日、確かテニス終了後、徒歩でホテルまで戻った。(距離は、う〜ん、6Kmくらいかな?) で、市内方向に向かって歩いている時に写した。補正をかけなかったらこのくらいの暗さ。(笑)


009. 同じようなところからの画像を自動処理したらかなり明るくなった。(笑) 右の遊歩道は歩かず、芝の上を歩いている私。


010. 少し南東に向けて写したところ。前方の大きな橋を渡って、その先にあるホテルを目指す。


011. 画像のファイル名(撮影日時、時刻などで構成される)から察するに、上記の橋のあたり。バンクーバーの写真では良く出てくる、球形の「サイエンスワールド」のイルミネーションが中央右あたりかな。


012. 上の画像とほぼ同じ。(笑)


013. 上の画像とほぼ同じ位置から撮影。下の方、水面になっていて、ボートなどが停留しているのが分かると思う。ちなみに、これは河ではなくて、「False Creek」、つまり、「偽の河川」、もっと言うと、かなり内陸部まで海が河のように食い込んで(笑)いるんだけれど、その湾岸部。


014. うう...。この画像は、「不幸の手紙 from CANADA (2005年度版)」の記述( 「新陽飯店」という、安っぽくて私に似合いの感じ(爆)の中華料理屋に。そこで、いわゆる定食みたいなものを頼むが、出てきた分量は、う〜、これまた2人分では?、と思いたくなるような圧倒的な量・・・。味はそこそこであるが、ここまで多いと、ある意味、拷問に近い・・・。(爆)」と書いている夕食のことだ。(笑) 多分、いわゆる「酢豚セット」みたいなのを注文したんだけど、量が、凄まじい...。


015. 同上。(笑)


016. ホテル室内のライティングデスクの上。上記の日記を書いたPCが右端。ホテルに戻る途中の酒屋で仕入れたジンのボトル、現地の大学から滞在期間借りることとなった携帯電話。タバコ、ビデオカメラなど。(意味不明)


017. 貸してもらったのはNOKIAの携帯電話。この画像、デジタルカメラモードで撮影したため、本当はもっと大きかったが、意味がないので縮小した。


018. あはは...。これは別の日に「HIKARI SUSHI」という日本食レストランで頼んだ焼肉とてんぷらの定食。かなりおいしかった。値段も安かったし。


019. 夕食を終え、ホテルに戻る途中に撮影した。右の建物が私が滞在しているホテル。


020. これまた別の日。お昼、バスに乗ってバンクーバー市内中心部に向かっている車内から撮影したものだ。橋の上。画面中央右のポスト(って、郵便ポストって意味じゃない)が歪曲(笑)しているのはバスが走っているため。


inserted by FC2 system