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まだしばらく(?)は、2005年2月に撮影した画像が続く。2週間ほどカナダに滞在していた時の画像だ。最後の方は、カリフォルニアに移動してからのものだが。

021. 「020」と同じく、バスに乗ってバンクーバー市内中心部に向かっている車内から撮影したもの。おばさんや欄干が歪曲(笑)しているのはバスが走っているため。


022. やはりスタンレーパーク内。昼に到着して、さあ、テニスをするぞ〜という雰囲気たっぷりの画像だ。(意味不明) 中央に無造作に置かれているのが私の愛用のラケットとデイパック。画像の自動処理をかけたら、青っぽくなってしまったが、木は青ではない。


023. はい、上と同じく。あ、奥の方にテニスコートが見えるかな。


024. ほぼ同じところからイングリッシュベイの方向を向いて撮った画像。


025. これもそう。穏やかな海。対岸にはブリティッシュコロンビア大学がある。


026. 少し西に歩いたところ。


027. 上と同じ。(笑)


028. う〜ん、この画像は...? ちょっと定かではないが、恐らくホテル近くまで戻ってバンクーバーの摩天楼街(笑)を写したんだろうと思う。<画像中央。


029. うん、この画像も同じ。ただし、自動処理したらかなり明るくなってしまっているが、もう夕闇が迫っている時間だった。


030. うわ。また食べ物だ!(笑) ええっとぉ、これは、(と言いつつ、日記を確認)あ、あったあった。「6時半過ぎ、Cambie Cafe という、名前だけは洒落たレストランへ。実際は「この店のどこがカフェなのか?」と突っ込みたくなるような中華料理店である。で、春巻き、チャンメン、酢豚がセットになっている Dinner for One (7.75ドル)を注文。これまたかなりの(暴力的な)分量。>で、携帯電話のカメラで撮影。(笑)」という、それ、だ。(笑)


031. ホテルの1階のレストラン店内。ここは宿泊客は「無料」の朝食が食べられる、ということであるが、実際にはウエイターがサービスするため、チップとして2ドルほど払う...。


032. で、ソーセージ類とタマゴ料理はウエイターに注文し、それ以外は自分で取って来るセルフサービス式。私が食べてたのはこういうの。(笑)


033. シリアルを食べ終えた頃にハムとタマゴ、そしてポテトのプレートが届けられた。(爆)


034. これまた別の日、やはりスタンレーパークに行ったときの様子。ガスが出て、神秘的な感じ。幻想的とも言えるし、危ない感じすらも。ちなみに、かつて一世を風靡したアメリカのテレビドラマ「Xファイル」シリーズのロケ地の多くはバンクーバーである。(笑) まさにその中に出てきそうな雰囲気だ。


035. はいはい、また出ました、私の夕食。(笑) このときは、別に日本食が恋しかった訳じゃないんだが、「正体が分かりやすい」ということで食べたもの。天ぷらとカツどんのセット。この店では、なぜだか布施明の曲がリピートされてかかっており、妙に心に残っている...。


036. 朝、学生たちがお世話になっている大学に向かうため、ホテルのすぐ横のバス停にて撮影。北の方を向いて、バンクーバーの中心部を写している。<傾斜のため、写っていないが。(笑


037. おっと...、これはロサンゼルス市内のホテルだ。(爆) 見ての通り、かなり古ぼけたホテルだが、でもかなり大きなホテルで客室数は数百あったはず。(笑)


038. 上の写真を撮ったのを同じ位置から右を向いて写したところ。


039. 同じく、バスルーム。(意味不明) 古めかしいけれども、(かつては)かなり高級感があったと思われるパーツが使われていた。


040. ハリウッド、例の手形・足形で有名なチャイニーズシアターの観光を終え、少し南に下った繁華街の様子。


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