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2006年5月末から7月初めにかけて撮影した画像。

101. 画像「100」と同じ。(笑) ま、これじゃ分かんないとは思うけれど、それはそれは見事な石のテーブル。


102. う〜む...、これはさっき書いた「錦川上流」から、今度は(日本海に注ぐ)別の川沿いを走っているところ、途中、道路工事で停車している間に撮影した画像。vodaphoneの圏外というような辺鄙なところ。だけど、人家は、ある...。


103. お。これは山口県長門市から少し南下したところにある湯本温泉の、愛用しているホテルだ〜。ま、こんな感じでPCを持ち込んで報告書を書いたりしているわけだ。


104. 同じホテルの部屋の和室部分。(意味なし) 部屋の奥に立てかけられているのは持ち込んだTACOMAのミニギター、パプーズ。(笑) 時期的には蛍は出ていなかったけれども、清流。


105. ホテルの部屋から眼下に流れる「音無川」(だったかな...?)を撮影した。


106. このホテルでは、(旅館みたいに)部屋での夕食が基本となっている。で、今回、1泊2食付で1万円ポッキリという値段だが、それなりに(というか、私にとっては非常に豪華な)夕食。(笑)


107. 昨夜と同じく、朝、部屋から写した画像。のどかな雰囲気が伝わるかな。(笑)


108. あはは、これはもう、意味不明だな...。岩国市のとある施設の会場を借りたんだけれど、その奥の応接間(?)みたいな控え室。


109. うん、この画像も同じ


110. こちらは会場の方。(完全に意図不明)


111. いきなり場所は変わって、島根県の安来にある「足立美術館」を訪問したときに写した画像。ここは所蔵作品もそうだけれど、美しい庭園があることでも有名。ってことで、借景の構図で。


112. 同上。違ったアングルから。


113. これも同上。昔だったら(?)、こういう風景(特に人造的なもの)には何の関心も持てなかったが、今は、安らぐ。(爆)


114. 美術館の近くの温泉にて。「どじょうすくい体験道場湯」という、すごい看板...。(ま、安来節で有名だけど。) で、この温泉にも入ったんだけど、特にどじょうすくいをしないといけない訳ではなく、一安心。(意味不明)


115. 夕食、朝食付きで1泊3000円という、激安のホテル。>松江市内 部屋は、すごく狭い。(笑) ま、寝るだけなんでどうでもいいが。ベッドの上には、旅のお伴、パプーズ。(笑)


116. ま、読み取れないけれども、画像中央辺りのビルが私が泊まっていたホテル。


117. おお...。これは松江城の堀を巡る屋形船の遊覧船に乗って写したもの。気持ちの良い初夏の風を受けながら。(笑)


118. うわ、いきなり砂浜...? どこだろう...?(笑) ってことで日記を確認。なるほど、これは日本海。島根県の、泣き砂で有名な仁摩の海岸だ。(笑) 出張を終え、ふらりと立ち寄ったのだった。


119. 上の記述の中に見える「パプーズ」を分解したところ。(爆)<ネックを取り外したところ。リペアのため、広島市内の楽器店に持ち込んだ時に撮影。読み取れないけれど、確か、手書きの数字があるはず。<製造の日と思われる。


100. うわ、これまた何の変哲もない風景だ...。どこだろ?(笑) ってことで、日付を確認し、納得。この日は学校の仕事で「もみの木森林公園」に出かけたのだった〜。<2月の雪景色の画像があったはず。



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