一人しりとり(5)
ますます絶好調!(爆) 意味不明の度合いにさらに拍車がかかる「一人しりとり」!!

目次
1999.11.14.アップ分
1999.11.18.アップ分
1999.11.25.アップ分
1999.11.29.アップ分
1999.12.06.アップ分

トップへ戻る
197. るすばんでんわ
いつ頃からか、すっかり定着したなぁ...、留守番電話って。
十年以上前、そうだ、確か私が結婚した頃のことだが、新居を構えるにあたって電話機を新しいものに変えた時は、まだNTTが民営化して間もなく、それまでの黒い電話機ではなく、民間の(?)ちょっとオシャレな電話機が市場に出回り始めたのであった。
で、その時に買ったのはソニー製の電話機で、2万円近く払ったような気がする。
だが、その電話機は留守番電話ではなかった。というか、留守番電話というのは高嶺の花だったのだ。
実際、値段も最低5万円ほどしていたのではないか?(よく覚えていない。)
いやいや、こういう話をしたかったのではない。(なら、書くなよな。)
留守番電話で思いだすのはキャシーというアメリカ人女性だ。
う〜ん、でも書くと長くなるなぁ...。止めておこう。(爆)

198. わたし

私は、自称詞としては「私」というものを最も頻繁に使う。
もちろん、日本語の特徴の一つ、つまり、話相手次第で自分を指す言葉が変わるという慣習には従っていて、種々の自称詞を使ってはいるが、それでも最もよく使うのは「私」だ。
「私」を意識して使うようになったのは、おそらく、就職してからのことだ。
それまでは、「僕」と言っていた。(もちろん友達と話したりするときは別だ。)
ちなみに、いつだったか、当時高校2年生の女の子の家庭教師をしていた時に、
「うぷぷ...。『ボク』だって...。きゃはは。」
と笑われたという忌まわしい記憶がある...。(ちなみにその時、私は23歳くらいだったはずだが。)

199. しがない

一、二、三、五...。
あぁ〜、止めよう、こんな背筋まで凍りつきそうなギャグはっ!!
で、気を取り直して「しがない」話の続きだ。
この言葉は、日本人の、というか、日本文化の「謙遜」とおおいに関連する言葉だ。
よって、「しがない」のはほとんど決まって我が身に関することであり、話している相手のことを述べるのに使うことはない。
ん...?
今、思ったんだけれど、この「しがない」って言葉、限定的な使い方(つまり、名詞を直接修飾するような使い方)しかしないような...?
「あ〜、しがない...。」だとか「今日一日、しがなかったなぁ〜。」などとは言わないようだ...。
いや、別にいいんだけれど。

200. いろめがね

...。
もう最近では「サングラス」の意味で言うことがなくなったなぁ...。
時代の流れか...。「(総)天然色」も「カラー」に変わっちまったし。(笑)

201. ねこ

大好きな動物だ。
媚びないところが、いい。

202. こそく

「姑息」は、何となく、違った意味で使われているような気がする...。
「卑怯な」と同じような意味合いで使われているように思うことが多いのだけれど、気のせいだろうか?
ま、本来の意味もあまりいいものではないから、誤用とまでは言い切れないと思うが。
ちなみに「つなぐ」の代わりに「つなげる」が使用されている例も夥しい。
というか、もう「つなぐ」は姿を消してしまいつつあると言ったほうがいいかもしれない。

203. くれなずむ

小椋佳が昔「佐藤春夫の詩集などを読むと、その語彙の豊富さに感心する。『暮れなずむ』など、自分には思いつかない」とラジオで放送されたコンサートで語っていた。
確かに...。
「語彙は豊富に、表現は的確に」をモットーとする私であるが、まだまだだ、といつも思う。
(ここまで1999.11.14.)
204. むりしんじゅう
まだ未経験だ。(おい...。)
だけれども、時々、新聞で「若い母親、おさなごを連れてマンションの14階から飛び降りる。」などの記事を読むことがある。
何ともやるせない、というか、腹立たしい気持ちになる...。
たとえ我が子であろうと、他の人間をそんなことに巻き添えにしちゃならない。
自殺するなら一人で死ね。(おい...。)

205. うき

最近、釣りに行っていない。
って、昔も行っていなかったけれど。
だけど「浮き」というのは、感心したくなるほど安直なネーミングだ...。
「うきこ」という言い方も聞いたことがあるけれど、基本的に「浮く」から「浮き」なんだろうなぁ...。

206. きてれつ

何となく好きな言葉だ...。
前に「キテレツ大百科」(だったっけ...?)か何かの漫画で陳腐な表現に成り下がった感もあるが、それまでは、かなりのインパクトのある、いい言葉だったような気がする...。

207. つまんないはなし

ぐぐっ...。(笑)
その名の通りだ...。
くまきの部屋の中では一番書きやすいコーナーである。
ま、全てのコーナー、「つまんない話」の範疇に入れてもいいのだけれど。(爆)

208. しんどう

昔の私だ...。(笑)
って、「振動」ではない。「神童」だ。(爆)
「十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人」...。まさにっ!!(笑)

209. ういろう

私の好物の一つだ。(笑)
ちなみに、この語源は英語の willow(柳)であるということは意外に知られていない。
また、我が家では「シュガーカットようかん」あるいは「こんにゃく和菓子」という名前で呼んでいる。
あ〜、またウソを並べてしまった...。

211. うら

っていっても、ある物体の「裏」のことじゃない。
「うらさびしい」や「うらわかい」、「うらがなしい」などの「うら」だ。
こういう微妙なニュアンスの形容詞を縦横無尽に使いたい私である...。

212. らだとーむ

ドラゴンクエストに出てくる町の名前だ...。
その町にはお城もある。
あぁ、ほとんど脊髄反射のような進め方だ...。(爆)

213. むく

そんな心は、とうの昔に失った...。(笑)
今の私を形容するならば「どろどろ」あたりが妥当だ...。

214. くつかけ

人名だ。確か「沓掛」という漢字だったと思う。
大学時代の知り合いの一人だけれど、友人というほどではない。
が、「安藤先生」と並んで、後輩だけれどギターがめちゃくちゃ上手い人物だった...。
(ここまで1999.11.18.)
215. けしごむ
文字通り、我が身を粉にして働く小さな巨人だ。
あれ...? どこかで似たようなことを書いたぞ...。(笑)

216. むびょうそくさい

祭りや寺院に詣でる時に祈られるものだ。
だが、このところ、「一体どうして病というものがこの世の中にあるのか」という、答えのないような疑問を胸に抱くことの多い私である。
いや、別に身体に不調を来しているわけじゃないけれど。

217. いそがばまわれ

急いでいるのに回る暇などない。
回る暇がないから「急いでいる」とも言える。
似たような言葉に「(人間、万事)塞翁が馬」という言葉がある。
だが、偏屈者の私でさえ、あのお爺さんはかなりの偏屈野郎だと思う。(笑)

218. れぽーたー

ここで書くのは、テレビでの「レポーター」のことだ。
あまり知らないのだけれど、何となくテレビのレポーターというのは、無神経な人が多い。
災害で悲惨な目に遭った人にマイクを突きつけ「今のお気持ちは?」などと平気で尋ねる。
また、本来は「報告」をするのだから、予断は禁物であるだろうに、「〜に違いない」というような姿勢がありありと彼らの中に見えるような気がする。

219. たーとるねっく

ふむ...。
考えてみるとタートルネックのセーターは、20年以上、着たことがないような気がする...。
少なくとも自分で服を選ぶようになってからは買ってないはずだ...。
ちなみに、これは和訳すれば「亀首」だ。(もちろん「きしゅ」ではなく「かめくび」と読んで欲しい。)
う〜ん、なかなかいい言葉だ、カメクビ...。
よし、今度から「タートルネックのセーター」と言うのはやめにして「かめくびセーター」と呼ぼう!(笑)

220. くすりぐい

もう、使うことも、聞くこともなくなった言葉のような気がする...。
って、私自身、こんな言葉を使うのは、考えてみれば今日が初めてだ...。(笑)
日本語の中の「言霊」思想が生んだ言葉の一つだなぁ、これも。

221. いろきちがい

う〜ん、この言葉も使うことも、聞くこともなくなってしまった...。
もちろん、それは「きちがい」という言葉が「差別用語」とされ、駆逐されたせいだが。
今、思い出したが、数年前、カナダを訪れていたとき、移住して二十年以上の現地ガイドさん(元、日本人)が、どういう文脈だったか「きちがい」という言葉を連発していた...。
あ、でも、それ以外の、マニア、を意味するような「釣りきちがい」だとか「野球きちがい」だとかはどうなんだろう...?
「釣りきち」など(「釣りバカ」と同様に)使われるような気がするが...。
車が大好きな人のことも「カーキチ」と呼んだりしていたはずだが、これも消されたのだろうか...?

222. いみな

あはは...。
本名なのに、口にするのを避けてたんだよね〜、昔は。
って、今もそれは根強く残っているけれどね。
詳しくは井沢元彦氏の言霊関係の著作を参照して下さいね。(って、誰に話しているのだ、HASENOBUは...?)
(ここまで1999.11.24.)
223. なきむし
じゅそ(私の息子、現在、小学2年生)は泣き虫だ...。(爆)
今朝も、「髪の毛が長い」、「まるでキノコみたいだ」、と娘と二人で囃し立てたら(爆)、ポロポロと大粒の涙を流していた...。

224. しみったれ

私のことだ...。(笑)
(あ、でも、このパターン、久し振りだ...。)
貧乏性、ケチだなぁ、とつくづく思う...。
そして、同時に、大きなところで無駄遣いしがちだというのも、自分で情けない...。

225. れあ

レアなアイテム、というものが、この世の中には存在する。
天然のものと人工のものとでは区別しておかねばならないが、前者はとてもつもない金額になりがちなのでパス。
後者のことで、だ。
例えば「かつては流通していたであろうに、今は、入手不可能なもの」など。
って、これでも不充分なので具体的な例を挙げると、一部の歌手の音源(レコードやCD、その他)、映像、その他の関連書籍などなど...。
って、私はコレクターではないのだが。

226. あいびー

ファッションのことではない。植物の「つた」「かずら」のことだ。
品種により違いはあるが、アイビーは、かなりしぶとい。
ほうっておくとどんどんと伸びる。直植えしたものであれば少々切っても雨が降ってしばらくすると新芽が出ている。
全く頼もしいやつだ。

227. びーきゅうにゅーす

「B級ニュース」のことだ。
世の中には色んな出来事があるけれど、聞いて思わず「とほほ...。」と思いたくなるようなものもある。
「B級ニュース」の詳細は、その研究部門での第一人者、泉麻人氏の著作を参考にされたい。

228. すちゃらか

これもめっきり耳にしなくなった言葉の一つだ。
最後に目撃したのは知人からのメールの第一声(?)。「は〜い、カナデンのスチャラカ社員で〜す。」だった...。(あ、勝手に引用しちゃった...。ごめんよ、リードヴォーカル氏。(爆))
う〜ん...、「スチャラカ」って、どう定義するのがいいのか分からないけれど、来年のくまきの部屋のモットーの一つにしようかなぁ...。

229. かしわで

私はリードヴォーカル氏と連れ立って、我らがHANDORGANのドラマー、Y氏の下宿を訪れた。
確か大学1年の晩秋のことだったと思う。
氏の、狭い下宿のこたつに座りながら私たちは音楽の話に興じていた。
「純粋な邦楽だとか雅楽のことは分からないけれど、洋楽の場合は、さ、リズムは基本的に拍の後ろが強いよね。つまり弱強・弱強って感じで。」
「そうだよね、『ンッチャッ・ンッチャッ』だよね。アフタービート、っていうのかな。何か、ノリがいいよね。」
と、こんな感じでリードヴォーカル氏と私は話し、そうして、自然な流れで次の話題へ移ろうとしていた。
その時、それまで「ふむふむ...。」と私たちの話を黙って聞いていたY氏が、いきなり、
「パァ〜ン!」
とかしわ手を打った。
言っておくが、それは「パチパチ」と拍手をするような、そんな生易しいものではない。
まるで、熟練した神主さんが静寂なる境内いっぱいに鳴り響かせるような非の打ちどころのないかしわ手だ...。
リードヴォーカル氏と私は、一瞬、何が起こったのか分からなかった。
度肝を抜かれ、「え...? 今のは...?」という表情を浮かべることしかできなかった私たちにY氏は一言。
「ほんと、そうだね。」
...。
おいおい、もうその話は終わったんだよぉ〜!!
しかも一回しか鳴らさないならリズムも何もあったもんじゃないじゃないかぁ〜!
あぁ〜...、こういう人物がバンドのドラムス担当とは...。(爆)
私たちのバンドの将来について、一抹の、いや、かなり大きな不安を感じずにはいられなかったリードヴォーカル氏と私、18歳の秋の淡い思い出の一コマだ...。

230. でんわぐち

大槻、という友人がいる。
何で知り合いになったのか良く分からないが、リードヴォーカル氏絡みであることは間違いない。
ものすご〜く仲がよかったわけじゃなく、また彼のことを良く知っている訳でもないが、初対面の時から、ちょっと、人とは違う、ということは、うすうすと感じていた。
こう書くと訝しがられるかもしれないが、良く表現すれば「人当たりの良いヤツ」で、歯に衣着せず評すれば「妙に馴れ馴れしい」ような感じを受ける、というだけのことだ。
だけれども、憎めないヤツ、なのだ。(笑)
さて、この話は伝聞だ。
いつのことだったかは、もう思い出せない。
が、確か、リードヴォーカル氏が就職のため横浜に引っ越した後の話だったように思う。
ある晩、リードヴォーカル氏宅に九州にいる大槻から、珍しく電話がかかってきたそうな。
「おぉ、大槻、久し振りだね。元気? で、どうした? 何か用?」というような調子で電話口に出たリードヴォーカル氏に対して大槻は挨拶もそこそこに用件を切り出したそうだ。
「あのね、いい曲ができたんだよ! 聞いて。」
そして、ガサゴソと物音がして、やおら、大槻はギターをかき鳴らしながら歌い始めたという...。
曲が終わっても、ことの成り行きについていけずに戸惑うリードヴォーカル氏に大槻は
「どうだった? 感想は?」
と、しつこく食い下がったという...。
後日、リードヴォーカル氏は「いや、大槻とは長い付き合いだったし良く知っているつもりだったけれど、あれには驚いたよ。」と私に語ってくれた。
う〜ん、良く分からないヤツだ、大槻って...。
最近の大槻の動向は把握していないが、もしかしたらストリートミュージシャンになって全国各地の繁華街を夜な夜な(笑)さまよっているのかもしれない...。
もしそうだとしても、私はもう、驚かないが。
(ここまで1999.11.28.)

231. ちせつ

私の文字のことだ。もちろん、手書きの私の文字のことだが。
小学生の頃、無理やりに「習字」の習い事をしていた。はっきり覚えていないが3年以上、毎週土曜の午後に通っていたはずだ。
なのに...。
私の母は、私が書いた文字を見るたびに「習字に通わせたのは無駄だったね...。」と悲しそうに呟く...。(笑)

232. ついばむ

私は生まれてこの方、まだついばんだことがない。
これは、鳥だけに許された特権なのか...?(って、このパターンも前に使った...。)

233. むちゃ

お茶を切らしたことだ。
あ〜、ごめん、また、つい、うっかり...。(笑)

234. ちゃきたに

友人の名前だ。(おい...、こんなのあり、か...?)
漢字で書くと茶木谷と書く。
彼は高校、大学が一緒だった。
高校時代には(かなり硬派な)応援団の団長をしていたヤツだが、非常に実直なヤツで私の数少ない仲の良い友人の一人だ。
で、茶木谷の家は天理教の教会で、大学では文学部の哲学科に進んだ。
彼の頼みで、2回ほど「天理教東肥大教会」というところで、その信者の若者の集い(?)の場に出かけ、ミニコンサートを開いたことがある。(笑)
一度目はHASAENOBU単独のステージ(笑)で、二度目はバンドのベースギター担当の「みぎた〜ら」という愛称の友人との二人で、であった。
この前、昔のカセットテープをガサゴソと漁っていたら、その最初のステージのテープが出て来て、とても懐かしかった...。丸々20年前のものだ...。
聞いてみて、とても恥ずかしかったが(笑)、自分では消していたはずの関西アクセントのある喋り方だったのが、とても意外だった...。

235. にゃんこ

私が飼っていたネコの名前だ。(笑)
正確な表記をすると「ニャン子」である...。
ニャン子を飼い始めたのは、私が高校の教員として天草という田舎に赴任した春の頃だ。
やはり天草地方の小学校に(先に)赴任していた親友のMという男が、「川で段ボール箱に入れられて流れていたネコを教え子の子供たちが拾ってきたんだ。」と電話で言うのを聞いて、Mの下宿先に見に行ったら、片手に乗るような生まれたての子猫だった...。
で、思わず「よっしゃぁ、もらったぁ〜!」と言った私は、その全身真っ黒なネコを当時(一人で)住んでいた築30年以上というボロボロの教職員住宅に連れて帰ったのだった...。
さて、名前は何にしよう、とちょっと悩んだが、ザ・リリーズの名曲「ニャン子とLOVE LETTER」にちなんで「ニャン子」と名付けることにした。
決して「ネコ」という意味ではない、固有名詞としての「ニャン子」だ。そのあたりのことは間違えないで欲しい。(続く)

236. こねこ

さて、上の項の続きだ。(笑)
ニャン子と暮らし始めた年の夏、日に日に大きく育ったニャン子のお腹が異常に膨らんでいるのに私は気づいた。
名前で分かるように、ニャン子はメスネコだが、生後数カ月なのだから、いくらなんでもまだ妊娠ではないはずだ。
二日ほど様子を見たけれども、便秘でもなさそうだ(笑)し、それにいつもの元気もない...。
そこで焦った私は近くの動物病院にニャン子を連れていった。
受付のおばさんが「そのネコの名前は?」と尋ねるんで「はい、ニャン子です。」と私は答えた。
が、彼女は名前の欄に「ニャンコ」とカタカナで記したのだった。
それを見た私は思わず「ちょっと待って下さい。『ニャン子』です。最初はカタカナなんですが、最後は漢字なんです!」と...。
何と言っても「ニャンコ」ならば、ただの猫の総称だから、そのように書かれることに少なからぬ反感を抱いた若き日のHASENOBUであった...。(笑)

237. これすてろーる

...。(爆)
数年前、定期検診の結果、コレステロールの値が少し高い、ということで「高脂血症の疑いあり」との通知を受けたことがある...。(笑)
投薬治療ですぐに値は少なくなったけれど。
だけれど、お医者さんに「ちょっと運動不足気味ですね。」と言われ、もっとテニスに本腰を入れようと思った。(笑)
(ここまで1999.12.05.)
目次へ戻る
トップへ戻る inserted by FC2 system