一人しりとり(8)
頭を切り取る以外に恐怖を治す薬はない...。(爆)

目次
2000.04.05.アップ分
2000.04.25.アップ分
2000.05.16.アップ分
2000.05.27.アップ分
2000.06.11.アップ分
2000.06.18.アップ分

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314. のびた
野比ノビ太...。(こういう表記だったっけ...?) うらやましいヤツである。
ま、友人からは「ノビ太の癖に生意気だぞぉ〜!」などと理不尽な絡まれ方をされたりもするが、ドラえもんという、何よりも得難い友達に見捨てられないでいる...。


315. たそがれ

「黄昏」とも書かれるが、その語源は「誰そ、彼?」だという。
ふむ...。
いやぁ、実に味わい深い日本語だなぁ...。


316. れすぽーる

エレキギターの名品の一つだ。(笑)
ちなみに私もそのオーナーであるが...。(笑)
でも、とっても弾きにくい。(爆)
椅子に座って弾くときなど、ボディが重すぎてバランスが悪いっ!(爆)


317. るみこ

最初は「るこ...。こんな語はない...。」と書こうと思ったのだが。(爆)
中学の時の同級生で「児島瑠美子」という名前の女の子がいた。
彼女は、中学校以来の女性の友人の中で、唯一、私が姓を呼び捨てにしていた女友達だ、そう言えば...。


318. こはかすがい

「子はカスが、いい」...。
ごめんっ、もう言わないからっ!(爆)


319. いらいら

「ラ行」で終わるのは、できるだけ止めた方がいいんだけどなぁ、愚かなHASENOBUよ...。
もともと日本語には「ラ行」で始まる言葉はなかったんだから...。
で、「イライラ」の話。
この「イライラ」という単語と「いらつく」という単語が結びついている、というのは想像にたやすい。
ま、語源的にはどちらが古いのかは分からないが。
で、このような言葉のセット(?)があった場合、では類例はないのか、と考えてしまうのが私の癖である。
すぐに思いつくのは「グラグラ」と「ぐらつく」という言葉だ。
「ザワザワ」と「ざわつく」だってそうだ。
でも他には...?
こんな時に便利なのが『逆引 広辞苑』である。(笑)
え? じゃあ他にどんなのがあるか、って?
自分で調べてね。意外にたくさんあるよん。(爆)


320. くるしまぎれ

このような合成語(というか複合語)があると、色々な組み合わせを考えてしまうのが私の癖である...。
ま、「腹立ちまぎれ」だとかの、まっとうな言葉はいいとして(?)、「呼びまぎれ」や「跳びまぎれ」などのあり得ない組み合わせを考えては喜んでしまう...。
ま、意味不明だけれどね。


321. れっくれす

...。
何でもありだな、本当に...。
ちなみに英語の reckless ということだが。(爆)
ま、このような企画を続けることだと思って欲しい。
(ここまで2000.4.05.)
322. すりばち
擂り鉢...。我が家にあるのだろうか...?
「擂り粉木」(ほぉ、漢字ではこう書くのかっ!)は、確かにある。味噌汁を作るときに妻が使っている。
私は調理・料理には疎いのでよく分からないのだけれど、擂り鉢で何をするのだろう?
何かの和え物だったっけ...? いや、別にいいんだけど。

323. ちどりあし

ふむ...。最近、していないぞ、千鳥足...。
どう考えても、「千鳥」って鳥がよたよたと歩くことからできた言葉だろうが、千鳥って見たことないぞ、そう言えば。(笑)

324. しにかる

以前、同僚だった人に「なかなかシニカルですね。」と言った。
すると、その氏は「ほぉ...。そうですか...。私がシニカルだとお思いですか...?」とのたまった。
だからこそ私は「なかなかシニカルですね。」と言ったのだが。(爆)

325. るーなてぃっく

あはは...。これから「ラ行」が来たら英語で逃げるぞっ!(爆)
ま、この言葉(loonatic)というのを知って「ふむ...、『月』というのは東西問わず人を変にするのか...。」と妙に納得した高校生のHASENOBUでした...。(笑)

326. くすりゆび

私は自分の手が好きじゃない。
ま、「好きじゃない」と言われても手としては立つ瀬がないだろうが。(笑)
それに気に入らないからと言って義手にしたいとまでは思わないが。
だが、薬指だけは、まぁ、気に入っている。
特に右手の薬指が。(意味不明)

327. びあす

あはは...。これは人名だ。
『悪魔の辞典』の著者である。
多分、まだどこかの出版社から文庫本で出ているはずだから知らないという人は読んでみて欲しい。
こういうのを高校生の頃に読み耽るとどんないびつな人間ができるかは私を見れば明らかだ。(笑)

328. すてねこ

いや、別に「捨て猫」にこだわるつもりはないが。
他には「捨て犬」あるいは「捨て子」(爆)というのがあるが、他はあんまり聞かない...。
ま、似たようなものであれば「姥捨(山)」というのがあるけれど。
「捨て蛇」「捨て桜」とか。
ま、普通ヘビを飼うことはあんまりないだろうし、生かしたまま(?)桜を捨てることもないし。

329. こしゃく

これまた最近聞かなくなった言葉だ...。
「死語」ではないだろうが、臨終間近、って感じだ。
ま、その親である(?)「癪」そのものが死にかけているし...。
言わば「無理心中」ってところか...?(意味不明)

330. くるわ

いや、あの、その...。(爆)
すみません、この言葉について語るほどの力量は私にはないっす。(笑)

331. わすれもの

先日、駄文に書いたばかりだが、最近、私も、そして妻も忘れっぽく、忘れ物をする。
ま、「忘れたことに気づかない」というところまでは進んでいないのがせめてもの救いであるが。(笑)
朝の出勤時など、もう大変である。
妻が「眼鏡っ!! 私の眼鏡は知らないっ!?」と騒いでいたかと思うと、その次は「私の鍵!! 鍵はどこっ!」とバタバタと走り回っている...。
いっそのこと「呼べば返事をする眼鏡」だとかの商品を売り出すと、これからの高齢者社会の高まる需要で一儲けできるかもしれない...。(笑)
「呼べば返事をする腕時計」やら「呼べば返事をする手帳」だとか...。
うん、あると便利だぞ、これは...。
あ、その前に私としては「呼べば返事をする妻」が欲しいなぁ...。(爆)
(ここまで2000.4.25.)
333. ちま
私の親友のあだなだ...。(爆)
「まつしま」という名前だが「まっちま」→「ちま」という省略によりできあがったのだ。
ちなみに氏は下の名前が「かずひさ」ということで母音だけを考えると「あういああういあ」ということになってしまうということを気にするような小心者である...。
もう一つちなみに言うと、私は彼のことを時々「人間のカス君」と呼ぶ...。(爆)

334. まつだ

自動車メーカーの名前だ...。(笑)
広島の地場産業ということもあって、やはり私としてはもっともっと頑張って欲しい、マツダの作る車が売れて欲しい、と思う。
同社の関連企業まで含めれば、広島の景気の3分の1は同社の命運にかかっているのではないか...?
現在私はマツダ車に乗っているのだけれど、車の出来は充分である。(ただ、オートマチック変速機については悪評が高いように感じるが...。)
なのに、素人目に見ても経営が下手、という気がする...。
頑張れ、マツダ!(って、ここでエールを送っても何の効用もないが...。)

335. だんしんや

大学生の時、地元のテレビ局でのアルバイトをすることが多かった。
もちろん画面に登場するようなアルバイトではなく、番組制作の裏方の補助、である。
アシスタントディレクターの補助、雑用係、ってところだ。
で、何の番組だったかは、はっきり覚えていないが、有名タレントをゲストに呼ぶようなものだった。
確信はないけれども「天草パールラインマラソン」の実況中継の番組だったのじゃないかな、と思う...。
その前年には「毒蝮三太夫」がメインゲストであったのだが、今年は、彼よりももっと有名な「お笑いタレント」が来る、という噂を耳にした私や他のアルバイトの大学生は「一体誰だろ...? もしかしてタモリ...? ビートたけし...? まさかねぇ〜...。 でもサイン、欲しいよなぁ!」などとワクワクしながら、その「大物タレント」の到着を待った...。
タイトルに書いたんでもう察しがつくだろう...。
やって来たのは、何のことはない(爆)、団信也だった...。(ToT)
もちろん、サインなど貰っていない。(笑)

336. やけ

最近、自棄になっていないぞ、あんまり...。(笑)
「もう、どうなってもいいっ!」だとか「もう知らんっ!!」というような心境になっていないのだ...。
人間的に向上したのか、それとも守りに入ったか...?

337. けいぐんのいっかく

え...? 呼んだ?(笑)

338. くせもの

え...? 呼んだ?(爆)

339. のこりものにはふくがある

ウソだ、これは...。
経験上「他の人達が選んだ後に残るもの」の十中八九は「カス」である...。
気休めはよしてくれ、と言いたくなる...。

340. るくす

確か、明るさの単位である。
定義としては記憶している(1カンデラの光源から1メートル離れた位置の明るさ)けれども、そもそも1カンデラなんてどれくらいのものなのかを忘れてしまっていては意味がない...。
同じようなことが人生にも多くあるのではないか...?(と、意味深なことを書いたりして...。(笑))
(ここまで2000.5.16.)

341. すりる
最近「スリル満点」という言葉を耳にしなくなってきたような気がする...。
これも手垢のついた常套句になってしまったのか...?
それでは「スリル50点」ではどうだ?(笑)
え...? ただのオヤジギャグだって...?(ToT)
じゃあ、「スリル赤点」なら...?
あ、ちょっと待ってぇ〜...。(爆)

342. るくせんぶるく

小学校の高学年の頃、地図帳(笑)の世界各国の名前と首都名を暗記するのが流行った。(笑)
その時に覚えた国「ルクセンブルク」...。
首都名も「ルクセンブルク」で、覚えやすかったのを覚えている。(笑)
ヨーロッパの小さな国だということも覚えているけれども、詳しいことは何一つ知らない。
まだあるのだろうか、ルクセンブルクって...?(爆)
(ま、あるとは思うけれど。)

343. くすくす

料理の名前のことではない。
「笑い」の一種を形容するオノマトペということで、である。
イメージとしては「妙齢の女性(笑)が、少し笑うことをためらいながら、口元に手をあてて〜」という姿を私は連想する。
しかし、実際に「クスクス」と声に出して言うことはないのではないか...?(不満を表わす「ぶつぶつ」というのを(普通は)実際には言わないのと同様に。)
ふむ...。もしかして「くすぐる」という言葉と関連しているのだろうか...?
あ、そう言えば、濁音にすれば「ぐずぐず」だぞ、これはっ!(って、力説したいわけじゃないけれど。)
「グズ」って言葉も、うん、いいなぁ...。(意味不明)

344. すくい

すくいを求める人達がいる。
その多くは人間ではない何か、人間を超越した存在を信じ、そして祈る。
ちなみに「どじょうすくい」というのがあるが、別にあれは神とは関係はない(と思う)。
あ〜、訳の分からないことを口走っているなぁ...。

345. いかだ

ふむ...。
考えてみると生まれてから一度も「いかだ」に乗ったことがないような気がするぞ...。
そもそも河川を交通の経路として利用した経験もないし...。(笑)
あ、そう言えば、家族でトンカツ屋さんに行った時に、店内に置いてあった読み物の中に『君にも作れる工作シリーズ』という感じの児童書があった。
もちろん私がその本を選んだわけじゃないのだが。
で、その本を見ていたじゅそ(息子)が「ねぇねぇ、お父さん! これ面白そうだよ!」と言って指さしたのは「牛乳パックで作るカヌー」だった...。(笑)
正確には覚えていないが、空の牛乳パックを数百個(爆)用意し、それらを繋ぎあわせカヌーを作るというものであった。
その本の謳い文句は「環境を守ろう。不用品を有効に再利用しよう」というものだったと思うが、だけれども、
だからといって「空の牛乳パックを数百個」というのはやり過ぎではないか?(笑)
中を洗浄するためだけでもかなりの無駄な水を使うことにはならないか?(ならないかもしれないが。)
ま、公民館やら児童館で作ってみるのなら問題ないが、個人の家で作るとなると(作るまでに)現実の新たな問題(牛乳パックの保管場所など)を生んでしまう...。

346. だしぬけ

ふむ...。これはどう考えても「出し抜く」から派生したことばだと考えられる...。
だけれども、「出し抜け」は、「意表を突いて、唐突に」くらいの意味しかない...。
「出し抜く」に感じられる「卑怯さ、悪意」はどこに行った(笑)のか...?
ふむ...。
ちょっと異なるけれど、そう言えば、似たような現象(?)が英語の原級比較の構文に用いられる形容詞や副詞、というのがあるなぁ...。詳しくは説明しないけれど。(爆)

347. けが

薄くなった...。(爆)
いや、違う、ウソじゃないけど(笑)、その話じゃないっ!(爆)
怪我をすると、痛い...。
痛みは身体の赤信号(?)だと分かっているけれども、「もういいよぉ。分かったからズキズキしないでくれ〜。」と叫びたくなることもある。
ちょっと擦りむいた、というだけでも、痛い...。(笑)
ちなみに、私はさっき、右手の上腕部分を少しだけど擦りむいてしまった。
出血はしていないものの、赤くなってちょっと腫れ上がっている...。
その理由というのが情けない。自分で開けたドア(手前に引いて開ける普通のドアだが)に膝をぶつけ(笑)、バランスを失って倒れそうになりドアの縁の部分に腕をこすりつけて(?)しまったのだ...。
冴えない...。(ToT)
ま、怪我をする時というのはたいてい冴えないものであるが(笑)、私はなかなか面白い実例を知っている。
大学の時の話だが、バンド仲間のY氏にある日会ったら、右目が赤く、はれぼったくなっている。(笑)
「あれ...? どうした、その目?」
温厚な人柄で知られるY氏がケンカをして殴られたとは思えないけれど、ちょっと異常だ。
一晩泣き明かした、ということもあり得るが右目だけ赤い、というのは解せない。(笑)
「いや、今朝、ちょっとね...。」
とY氏の答えは歯切れが悪い。このようなことで執拗に食い下がるのは私のポリシーではない(笑)ので、その件について無理に聞きただすことはしないで、「じゃ、またね〜。」と別れた。
ところが、別の友人にその後で会ったときに私は事の真相を知った。
以下、説明してくれたT氏の証言:
「うん、そう。今朝、学生会館のところでY君に会ったんだよ。で、『おはよぉ〜、Y君!』って声をかけたら、Y君も『やあ、おはようっ!!』って元気よく返事してくれたんだ。だけどさ、ほら、Y君はいつも意気揚々としているでしょ? で、Y君は、おはようって言いながら右手を上げたのはいいんだけど、勢い余って親指で自分の右目を突いてしまったんだよ〜。うずくまっていたから、相当痛かったんじゃないかなぁ〜...。」
幸い、Y君の目の怪我(?)は私たちが心配したほどひどくはなく、すぐに治ったのだけれど、あれで失明などしていたら、後世にまで語り継がれることになっていただろう...。
(ここまで2000.5.27.)
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348. がっつ
ガッツ...。
懐かしい響きのような気がする...。
「頑張れ〜!! ガッツだぞぉ〜!」などという声援を送る人は今でもいるのか...?
「ガッツポーズ」という言葉は今でも耳にするようだけれど、単独の「ガッツ」は姿を消しつつあるのではないか...?
ま、いいけど。(笑)

349. つとめ

これは「勤め」の方であって「務め」の方じゃない。
私は自分の「勤め」のことをよく考えることがある。
「よく考える」といっても良い方に考える、ということではない。(笑)
むしろ、その逆である。
何だかなぁ、こんなんでいいのかなぁ、と思うことが頻繁である...。
特に同僚の多くを見ていると...。(爆)

350. めんそーる

ここだけの話だが(笑)、私は常に二種類のタバコを持っている。
一つは普通のタバコで、もう一つはメンソール系のタバコだ。
深い理由はないが。

351. るーんもじ

あはは...。何でもありだな、ほんとに。(笑)
古英語で使われていた文字の種類のことだ。
はい、ただそれだけ。(爆)

352. じょうなんちゅうがっこう

私が卒業した中学校の名前だ...。(爆)
ありふれた名前だけれど、好きだ。
ちなみに私の母も同じ学校を卒業した。(笑)
ついでに言うと私の兄も、そして義理の姉(つまり私の兄の配偶者)も、だ。
もっとついでに言うと、その義理の姉は私の後輩にあたる。
向こう(笑)は私のことを知っていたそうだが私は彼女のことを知らなかった。

353. うきしずみ

というものが人生にあるのだろう。
しかるに(笑)、私の半生を振り返ってみた時、今となってはほぼ全域に渡って(?)浮いているような気がする...。
決して「ついている」とは思わないが。
いずれにしてもやがて沈むことだろう。

354. みのほど

これは、知るべきだ。
「分際」でもいい。
もちろん身分制度だとか差別ということを言いたいのではない。
あるもの(モノでもヒトでもいいが)と自分との関係を正しく見定める必要があると私は思う。
ま、結局は「自分」というものをどれだけ正確に、そして客観的に捉えることができるのか、ということだけど。

355. どうきょう

同郷というと、同じ市町村、もう少し拡げて同じ都道府県出身、という風に解されることが多い(と思う)。
だけれども、一歩外国に出れば、同じ日本から来た、ということになるだろうし、そして宇宙レベルで言えば同じ惑星出身ということになるだろう。
だったらもっと人間は仲良くできないものだろうか? 国家や主義の枠を越えて。
ジョン・レノンが Imagine の中で歌っていたのもそういうことだと思う。

356. うわさ

私は噂話は嫌いだ。
話したくもないし聞きたくもない。
もちろん気になる人物の近況を気づかい、知りたいと思うことはあるが、自分とは無関係の人の動向には関心がない。
(ここまで2000.6.11.)
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357. さかさま
モノはさかさまにして見ると面白い面が見えたりする。
普通の、前や上からではなく、色んな角度から眺めるとその度に印象が変わったり、ということもある。
比喩的だけれども、モノに限らず、ものごとも。(笑)

358. まさか

「まさか」という語は「何らかの期待・予測を持っていたのに、それが外れて」という含みがある。
このような、使い手側が一種の前提を持っていなければならないような語は少なからず、ある。
「せっかく」やら「しょせん」なんてのもそうだ。
このような言葉を子供が使い始めたら、それはきちんと言語能力が育っていることの証左であり、喜ばしいことである。

359. かりとかし

え〜っとぉ(笑)、これは「借り」と「貸し」ということで...。
で、「借り」は忘れたくないけど「貸し」は忘れたいことにしている。
(「忘れることにしている」ではなく「忘れたいことにしている」と書いている点に注意!(爆))

360. しっぽのきもち

「♪ なりたいものは たくさんあるけど
   いちばんなりたいものは きまってる
   それは しっぽしっぽ しっぽよ
   あなたのしっぽよ♪」
と谷山浩子が歌っている...。
ちなみに私は今まで「しっぽになりたい」と思ったことはない...。
ついでに言うと、「しっぽのきもち」という単語の連結(?)すら頭に描いたことはなかった。
ふむ...。「詩人とは...?」というのを考えたくなったぞ...。

361. ちきゅう

昔、中学生の頃、美術の時間に「かけがえのない地球」というテーマで画を描かされた。(笑)
確か何かのコンクールの特賞をもらった記憶がある。
最近は絵筆を持つことはないけれど絵を描く才能はあるらしい。(爆)
(ここまで2000.6.18.)
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