一人しりとり(11)
愚者は自分自身の仕事以外の全ての人の仕事のために忙しい...。(あ〜、実感。(爆))
目次
2001.12.14アップ分
2002.01.05アップ分
2002.01.28アップ分
2002.02.04アップ分

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431. ぐうのね
ぐうの音も出ない、という表現がある。
あれは、何だろ...?(笑)
私の語感としては、痛いところを突かれた、あるいは徹底的に糾弾されて(笑)何も言い返せない、というような状況を指している言葉だと思うが。
ま、確かに長い間生きている(笑)そういう窮地に追い込まれるようなこともあるだろう。
しかし、そこで屈してはいけない。
胸を張って高らかに言おうではないか、「ぐう!」と。(意味不明)

432. ねどこ
ふむ...。
「寝床」と来たかぁ...。(って、それを出したのは私だが。)
この言葉も、うん、だんだんと死語の仲間入りって感じだなぁ...。
雪隠や厠と並んで、棺桶に片足を突っ込んでいる誉れ高き言葉である...。(これまた意味不明)

433. こさめ
これを漢字で書くと「小雨」だ。
だけども、これは「こあめ」とは読まない。
同様の例として「春雨」がある。
で、だ。(笑)
どうして、ここに「S」の音が添加されるのか...?
これについては、実は私は一本論文を書いたことがある...。(爆)
え...? 何でかって? それはひ・み・つ!(笑)

434. めす
これは「雌」であって、(手術で使う)「メス」ではない。
で、ここで、女性についておもむろに語り始めると非難が浴びせられるかもしれないが。(笑)
だが、私は動物学的に言うならば自分は「雄」だと思っているし、気にしない。
雌ってのは、う〜ん、やはり雄には分からないものだとつくづく思う...。
話は変わるように思えるだろうが、私の最近の仕事の中に高校を訪問し、進路指導担当の教師と話をする、というのがある。
で、この前(って6月だけれど)、とある女子校で、う〜ん、年齢的には私と同じくらいの女性の進路指導部長さんと話をした時、どういう話の流れだったか、その女性教師は「女は感情の動物ですからねぇ〜...。」とおっしゃった...。
これは聞き捨てならない(爆)と思ったが、ことを荒立ててもいけないのであっさりと聞き流した。
だけど、妙に心に引っ掛かる言葉だった...。

435. すべからく
この語は、最近では誤用されていることが多い...。
かなり名の知れた作家などでも「あれれ...? この人、『すべて』と同じだと思っているんじゃないの...?」と首をかしげたくなるような使い方をしているようだ。
でも、これが蔓延してゆくとこちらの語義も認められ、そして元来の意味を駆逐してゆくのだろうなぁ...。

436. くに
先日(いつなのかは忘れた)、天皇の孫が新たに生まれた。
そのこと自体、つまり、「ある人が無事に出産した」ことそのものは喜ばしいことだ。
だけど、テレビで熱っぽく語られたように「日本国民全員が喜んでいる」のだとすれば、私は日本国民じゃないかもしれない...。(爆)
あ、それで思い出した。
この前、テニスクラブに行った時のことだ。
とあるドクター(推定年齢60歳前後)が生まれた子が女の子だったことについて私に尋ねた。
「どう思う?」
私は、内心「はぁ...?」と思いつつも、「まぁ...、そうですねぇ〜...。」と口ごもった。(笑)
そんなこと、思ったこともないんだけれど...。(笑)
「まぁ、自分の子だったら、今度は男の子がいいかなぁ、と思いますが...。」
すると、そのドクターは言った。
「いや、そうじゃなくて、国民としてどう思うか、ってことだよ。」
ますます、「はぁ...?」である...。(爆)
世代が違うからか、それとも単に考え方が違うからか、その人の発想は私には分からなかった...。

437. にく
なぜか、この語の響きが大好きだ...。
響きだけでなく、肉そのものも好きかも...。(笑)
私は幼い頃から23歳の頃まではガリガリの部類に入るほど痩せていた。
病的に痩せていた、ということはないけれども、かなり細かったのは間違いない。
それで、いつも「あ〜、太りたい〜!!」と思っていた。(そして今は「あ〜、痩せたい〜!!」と思っている...。(笑))
で、その幼い頃、若き日々の反動かもしれない。>肉好き(笑)
いや、「肉」を食べるのが好きだ、ということを言いたいんじゃないんだけれど...。

438. くちべらし
今、自分の脳裏をこの語がかすめたのだけれど、結構インパクトのある言葉だなぁ...。
つい「間引き」なんて言葉も思い浮かべてしまったぞ...。(笑)
(ここまで2001.12.14.)

439. しかばね
しかばね...。
漢字で書くと「屍」だ...。
いや、ただそれだけなんだけれど。
440. ねぐせ
通常、「寝癖」というと、起き抜けに髪の毛が逆立ったり、変なふうに曲がっていたりする、ということを指す。
で、思ったのが「坊主の寝癖」。
ま、これも意味不明だが。

441. せぐち
中学校の時の同級生の名前だ。(笑)
で、この「瀬口」という男、野球のキャッチャーとしては(そのでかい図体と馬力のお陰で)それなりの逸材だったようで、とある高校にその資質を買われて進学した。
無粋な荒っぽい性格の瀬口と私は中学時代、あまり馬が合わなかったが、高校に入ってから、時々、(共に自転車通学で会ったりして)話すようになった。
で、高校3年になって、彼は次のような話をした。
大学に進学したくなって野球部の顧問に相談をした時に、その顧問の先生は次のように彼に言ったという:
「あのな、瀬口、いくら野球で推薦を、っていっても、形式的な試験はあるんだぞ。
そしてその中には英語もあるんだ。
いいか? 英語だぞ。
英語ができない、くらいなら、ま、どうにかなる。
だけど、お前は『英語を知らん』だろ?」
で、瀬口はすごすごと引き下がったそうな...。

442. ちかてつ
地下鉄には縁がない...。
というか、自家用車での通勤しかしたことがないため、縁を持とうにも持ちようがないというのが実情だ。
ま、それはさておき、今暮らしている広島にも、そして故郷の九州の田舎にも地下鉄というものはなかった。
たまに上京して東京、あるいは横浜の地下鉄に乗るのが関の山である...。
だけど、その時にいつも不思議に思うことがある。
いや、「地下鉄の車両はどこから入れたのか?」とかいうことではなく(笑)、「こんな地下を掘ったりして大丈夫なのか...?」ということである...。
現在の、地下鉄の最新情報は知らないが、恐らく今でもクモの巣のように地下鉄網は広がっていることだろう。
でもなぁ...。
ロンドンのチューブやパリのメトロなどは、何だか(地層的に言って(笑))岩盤がしっかりしていそうで安心できるけれども、東京や横浜なんか、大丈夫なんだろうか...?
そうじゃなくても地震の多い日本なのに...?
ま、どうでもいいけれど。(爆)

443. つまごい
「つまごい」を漢字で書くと「嬬恋」だ...。
そう(?)、(南こうせつと)かぐや姫のコンサートで有名なあの地である。
いや、だからどうした、ってことじゃないんだけれど。
昨年の夏、とある人と行ったお好み焼き屋さんで初めて知ったことなのだ。>「嬬恋」という漢字

444. いかさま
おおっとぉ...。(意味不明)
ふむ...。
この言葉は「イカサマ」のようにカタカナで書かれることが多い(ように思う)。
で、この、「平仮名、あるいは漢字で表記されても良いのにカタカナで書く」という場合には、やはりそれなりの意味が込められている、というのが私の持論である。
詳しくは話さないけれど。(笑)
(ここまで2002.01.05.)

445. まっすぐ
私の性格だ。(爆)
と、いきなり冗談だけれど。
「まっすぐ」は、潔く、そして頑なだ...。
う〜ん、頑なという点では何だか私にも合っているかも。(笑)

446.ぐっすり
「ぐっすり」と言えば、「眠る」という言葉と共起する副詞だ。
で、「○っ○○」という語形は、往々にして(?)「○○○」の強意形である。
例えば「ぴたり」に対しての「ぴったり」、「ばかり」に対しての「ばっかり」など。
ところが、「ぐすり」というのはない。
似たものに「クスリ(と)」という、微笑みに係る言葉はあるが...。
ま、「がっかり」やら「すっかり」も対応形はないのだけれども...。
ん? 何が言いたいのかって?(笑)
いや、別に。
ただ、こういう風に、とある言葉があったら、それにまつわることを色々と考えちゃうんです、私は。(笑)

447. りく
ま、漢字で書けば「陸」なのだが。
実は私の親戚に「陸」という名前の男の子がいる。
ま、私の叔母さんの息子の子供の名前だが。
う〜ん...。
どういうことだろ...?
名付けるのは親の勝手なんだろうけれども、何だか最近は、そういう、ちょっと奇を衒ったようなものが多いような気がする...。
何だかなぁ...。
ま、「陸左衛門」だとか「陸兵衛」などよりはましかもしれないが。

448. くすだま
う〜ん...。
今、ちょっと記憶を辿っていったけれども、これまでに「くす玉」を割ったことがないぞ、私は...。
ま、くす玉そのものが何らかの式典にしか、しかも、それは葬式などではなく、もっとめでたいものの場合にのみ、それも、個人的なものではない式典(笑)、例えば、どこかの自動車専用道の開通式だとか、でしか使われないようだ...。
う〜む...。確か、元々は端午の節句絡みの物品だったと聞いたこともあるが...。
しかし、今までのところ、縁がないなぁ...。
と言うか、これからも縁がないような気がする...。死ぬまでにくす玉を割る機会は巡ってくるのか...?
あ〜、無性に割りたくなって来たぞ、くす玉!(爆)
こんなことなら、自分の結婚式の時にでも用意すれば良かった...。

449. まい
「まい」と言っても、英語の my ではない。
踊りの「舞」だ。
話は跳ぶようだが、先日、私の職場に数年前の卒業生がいきなりやってきた。
現在、実家のある岡山に在住しているのだが、所用があって広島に来たと言う。
せっかくだから(?)ということで、学生食堂で昼食を共にした(笑)のだが、その時、彼女は「扇」のようなものを持っていた。
「ん...? Kさん、それは何? 扇?」と私は尋ねた。
すると彼女はそうだと言う。
「何でまた扇を...?」
好奇心に駆られた私はさらに尋ね、彼女はこう答えた。
「舞に使うんです。私、昔から日本舞踊をやっておりまして、今日、こちらに来る前に平和公園に寄って来たんです。」
「平和公園...? そこで何を?」
「記念碑の前で舞を披露してきました。鎮魂のためというと大袈裟ですが、何らかの供養になればと思って。」
ふ〜む...。
しばし言葉を失った私だった...。

450. いしづき
身の回りの品物であっても意外に知らない言葉ってのはある。
この「石突き」という言葉もそうだと思う。
少なくとも私は10年ほど前までは知らなかった。>石突き
え? それは何って?(笑)
さぁ、何でしょうね。(爆)

451. きみかげそう
この言葉も、実は最近知った言葉である。
いや、正確に言うと、言葉そのものはず〜っと前(笑)から知っていたけれども、それが指すモノは知らなかったのだ。
「君影草」という「とんぼ(ちゃん)」の曲があって、何らかの植物名だ(笑)ってことはもちろん察していた。
だが、何とこれは、良く聞く名前の植物の異名だったのだ...。
そうだったのかぁ...。

452. うんかい
通常、雲海というと、「飛行機に乗った時に見た!」というシロモノだと思う。
が、私が雲海を見た、という記憶があるのは飛行機に初めて乗ったときではない。
(記憶がほとんどないが、小学5年の頃、大阪から熊本まで飛行機に乗ったはずなのだが、その時に雲海を見た記憶はないのだ。)
大学1年の夏休み、信州(笑)は白馬岳でアルバイトをしていたとき、山の上から見たのが、とても印象に残っている。>雲海
それは、飛行機から見るような無機質(?)ものではなく、自分の下で、確かに「そこにある。」と思いたくなるような、とて不思議なモノだった...。
どう表現していいか分からないけれども、まるで自分が違う世界に来てしまったような、そんな気分にさせるものだった...。
(ここまで2002.01.18.)

453. いんか
平仮名で書いてしまうと何だか違うものみたいだが「インカ帝国」、あるは「インカ文明」のことだ。
実は私の小学校の時の卒業文集に書いていた将来の夢の筆頭は「考古学者」だったのだ...。(笑)
ついでに言うと、他にも幾つか候補を上げているが、「どれにもなれなかったら学校の先生になりたい。」と書いている...。皮肉なものだ。(笑)
さて、インカ、ということで言うと、まず真っ先に思いつくのは彼らの子孫(?)のインディアン達、そしてその音楽だ。
ま、(狭い意味での)いわゆる「フォルクローレ」ということなのだが、私は大好きなのだ。
以前、音楽の話にも書いたけれども、学生時代にはトリオを組もうかと思っていたほどである。
ケーナやシーク(パンパイプの一種)の哀愁を帯びた音色。チャランゴの安っぽい響き。(笑)
どれをとっても、う〜ん、何だか「郷愁」めいたものを感じてしまうのだ...。
ルーツが同じ、ってこともあるのかもしれない。(日本人とインディアン達)
アメリカやカナダの街角でも時折見かけるメキシコ系、あるいは中南米から来ました、という風情(?)のストリートミュージシャン。
時間があれば必ず立ち止まってその音楽に耳を傾けてしまう...。
で、そういう人達の自主制作CDなどをついつい買い込んだりしてしまうのである...。(笑)

454. かとりせんこう

最近では電気式の様々な器具が開発されているが、私は自分の部屋では蚊取り線香を使うことが多い。
って、喉を痛めることがあるんで滅多に使わないけれども。
ただそれだけ〜。

455. うわさ

ふむ...。噂、か...。(笑)
う〜ん、何だか縁遠いものの一つだ...。
世の中の動き(?)にはあんまり関心が無いし、さらに言うと自分の周辺についてもあんまり関心がないような気がする...。(笑)
当然、噂にもあんまり興味はない。
いや、事実に興味があるということではなくって。(笑)
ただ、噂だとかに煩わされたくないという、ただそれだけのことだ。

456. さんきゃく

ここで語りたい(何のために...?)のは、いわゆるカメラやビデオカメラで言うところの「三脚」のことだ。
我が家には三脚が三脚ある。
いや、そういう言葉遊びのことじゃなくって。(笑)
最初のは、カメラ用に購入した安っぽい三脚だ。
支えるものは軽量のカメラだから、いかにも頼りなさげな三脚。
で、ついで、8mmビデオカメラを購入したときに同時に買った、かなり頑丈な造りの三脚。
だが、この三脚は、う〜ん、何と言うのだろう、てっぺんの、カメラを支える「台座」の部分だけが行方不明となった...。
他の部分、つまり、三脚にとっての命(?)、と言うか、その語の源であるはずの(笑)脚などは完全であるにも関わらず、「台座」がない、というだけで、この三脚は使い物にならない...。
仕方なく、デジタルビデオカメラを購入したときには新しい三脚を買ったのだが、何だか、二番目の「台座のない三脚」がもったいなくて、とてもやるせない気分である...。
ってことで、今では押し入れに仕舞ってあるその台座のない三脚を見るたびに「画龍点睛を欠く」という言葉を思い出すのである...。

457. くい

ええっとぉ、これはどっかで書いたかもしれないけれど...。
水越けいこの歌に「生まれ変わるために」というのがある。
で、その歌詞の途中に次のようなフレーズが:
♪く〜いは〜 ない〜のね〜と〜 おくって〜 くれたともだち〜♪
ま、これは新しい男(?)との新しい生活を始めようとする女性の心情(?)歌ったものであるが、私の友人は「何でこんなところで『杭』のあるなしが問題となるのだろうか...?」と、この歌を聴く度に悩んでいたそうである...。
そんなM君に幸あれ!(爆)

と、書いたところ、とある方から、このネタは既に書かれている、との御指摘をやはり(笑)受けた。
ってことで、「くい」ではなく「くすぐりあい」という単語でこっそりと書き足しておきたい。(2002年2月15日 午後7時40分)
考えてみると「くすぐりあい」ってのは、う〜ん、久しくやっていない遊びである...。
「遊び」というにはちょっと単純すぎるかもしれないが。(笑)
ルールもいたって簡単。ただ相手の体をくすぐるだけである...。
だが、その個所次第ではただの遊びではなくなることもある...。
あ、何だか変な方向に話が進みそうだからこれで打ち切り!(爆)

458. いつのまにかしょうじょは

初期の井上陽水の名曲の一つだ。
ま、タイトルにあるように、ある女性(?)が、いつのまにか「少女」から「女」へと成長し、様変わりしてゆく様子(?)を題材とした曲である。
この曲を知ったのは、もう20年以上前のことだけれど、そして、その時はその時で「あ〜、いい曲だなぁ〜...。」と思っていたのだけれど、今になって聴いてみると印象が大分違う。
もちろん、今でも好きな曲だし、「あ〜、いい曲だ...。」と思うけれど、娘がもうすぐ中学3年生というような我が身の状況ってのを、どうしても照らし合わせてしまうのだ...。(ToT) (←なぜ泣く、HASENOBU...?(爆))

459. はにわ

埴輪...。
私の密かなコレクションの一つだ。
小学校の頃から蒐集を初め、既に50体を超える埴輪が私の手元にある...。
というようなデマカセはともかく(笑)、あんまり縁がない。
と言うか、普通の人には縁がないものではなかろうか...?
と言いつつも、この単語は好きな単語だ。何と言ってもその響きがいい。
ハニワ...。(意味不明)
ちなみに、これまたどうでもいいことだが、教え子の中に「おお。これは埴輪顔!」と言いたくなるような女の子が時々いて、何だか嬉しい。(爆)

460. わかはげ

ええ〜っとぉ、あの、その...。
と、わざとらしい反応はともかく。(笑)
言っておくが私は若禿げではない。
ま、確かに少年時代から髪の毛が細く、そのヴォリュームが少なく(笑)、おでこも広かったことは認めるが。(笑)
だが、40を過ぎた今、もう「若禿げ」とは言わせない。(爆)
ただの「禿げ」だ。(爆)

461. げんそう

ふむ...。
意外に曲のタイトルだけでしりとりをやっていってもいいかもしれない...。(笑)
さて、この曲はオフコースのアルバム「ワインの匂い」に入っている曲である。
彼らとしては珍しい、つまり小田氏と鈴木氏の合作という曲である。(詞が小田氏、曲が鈴木氏)
アルバムでは、どちらかというとあっさりと聞き流してしまう人も多いのではないか...?
だが、「ああ いっさいの世界に目をつぶって みんなを包めればいいのに」や
「ああ いっさいの言葉に目をつぶって みんな信じあえればいいのに」という歌詞は、う〜ん、なかなか鋭いと思うのだが...。
一般に(?)オフコースの歌ってのは、メッセージ色が濃くないというのが通説であるけれども、時々、そうじゃないものもあって、ドキッとしてしまう...。
(ここまで2002.02.04.) inserted by FC2 system