で、何かコメントを書くことが期待されているみたいなので(謎笑)、ちょっと書こう。(笑)
ふむ...。この画像の「ジム・クリーガン」とやらいうギタリスト(ほとんど何も知らない...。)が弾いているAR1200、右下の広告画像と異なるのは(たいしたことではないけれども(笑))ピックアップカバーが外されている点。
それから(これは確信がないけれども)ボディは「メイプル+マホガニー」という仕様であるはずだけれど、う〜ん、このジムさん(←いきなり馴れ馴れしい。(笑))が弾いているのは、この木目の感じからすると、何となく「アッシュ」ではないかな...、なんて思ったりも...。(ま、木目がもっとうねっていたら(笑)確信の度合いは上がるんだけれど...。ま、これよりも前のモデル、たとえばボブ・ウェイアーモデルのダブルネック2670などはアッシュ(ナチュラル仕上げ)だったし...。)
で、あんまり関係ないことかもしれないけれど、1200の場合、ネック側のピックアップはARの前身、26**シリーズと同様、かなりネックに近い所にある...。う〜む、これは、やはり「よりアコースティックな響き」を求めて、ということだろうか...?(<適当なことを書いています、はい。(爆))
(ここまで2003年05月10日 記)
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