う〜む、この時は「再販」だったとのことであるが、ふむ、PUは「ディマジオPAF PRO」(本文中では「ディマージオ」と書かれているが(笑))になっているんだ〜!>100, 200を除く
で、この時には既に(?)ARシリーズのモデルは完全に「2vol&2tone」というコントロールに徹しているって訳か...。
トライサウンド、あるいはせめてデュオサウンドくらいあったっていいじゃないかぁ〜、と私などは思うんだけれど、きっと(掲示板にも書いたけれど)ギブソン社レスポールに「真っ向から対抗するぞ!」という(ア)イバニーズ社の強い意志が見て取れるような気がしないでもない...。カタログの文面でも「時代を越えるスタンダード・モデルの風格」なんて書いてあるしね〜。
ちなみに、左上の文面の下から3行目。「ハードウェイでの」ってあるけれど、これ「ハードウェアでの」じゃないのかな...?
それから、100&200に搭載されている「AR HUMBCKING P.U.」ってのは、う〜ん、名前からしてもSuper 58じゃないんだろうなぁ。(笑) で、エスカッションは2点支持になっているけれど、画像で分かるようにPUそのものは片側3点支持になってますね〜。(これはSuper 58も同じですが。)
(ここまで2003年06月30日 記)
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